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日記・コラム・つぶやき

Royal Wedding Street Party

 

こんにちは、ナメあし2号です。
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか? 今日はRoyal Wedding
当日、現地にいた私からのブログです。
ウェディングの当日、あちこちでストリート・パーティが開催されました。
地域の自治体に申請をして許可されれば誰もが出来るもので、通りを閉じて
盛り上がります。その目的はロイヤル・ウェディングに限らず、例えば「春
の花が美しいから」でも、「素晴らしい夏にみんなで日光浴しましょう」で
も、その通りの皆さんで楽しめるものであれば良いのです。
ステキなシステムだと思いませんか?
お昼の2時頃にBBCの生放送が終わってから、ストリート・パーティーの
ノーティスが出ていた近所のLambolle Roadへ出掛けてみました。
早速、人が出ています。
聞いてみると、ウェディングの動きが出る前に飾りを付けを済ませて、それ
からテレビを見に一度家に帰り、そして今さっき出てきたそうです。
これからもう少し時間が経って人が集まったら、大人も子供一緒に乾杯との
こと。なんだかとても楽しそう!
この日の天気予報は「時にカミナリを伴う断続的なお天気雨」。それでも蓋
を開けてみれば、雨が降らないどころかパレードの時にだけ一閃の光が降り
注ぐ、まさに何かの大きな力が働いたような素晴らしい天気となりました。
「降りそうだったのに降らないで、それどころか良い天気」だったのが、ま
るで祝っているみんな、1人1人の心のチカラが天気を変えたようにも思え
てしまい、「さすがウィリアム王子とキャサリン妃!」と膝を叩いてしまい
たくなるような、印象深いものになりました。
この写真はキャサリン妃の弟、Jamesさん。胸には、キャサリン妃のウェディ
ング・ブーケで使われているスズランをあしらったボタンホールです。
ナメあしのウェディング・ブーケもスズランでした。余計に印象に残ったウェ
ディングです。
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Royal Wedding 3 

5月1日、オルモストアンリアルサイトがダウンしておりました、ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

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英国のロイヤルウエディング、日本でも中継があり、ニュースでも取り上げられていました。
ウィリアム王子の凛々しい姿、ウエディングドレスを着たケイト(キャサリン妃)の美しさ、可憐な小さなブーケ。(ブーケのお話はまた別の機会にゆっくり・・・)

街も4連休です。お祝いのウィンドーディスプレイをいくつかご紹介させてください。
気がついてみれば全て王室御用達のお店ばかりです。

250年続くエナメル細工専門店『 Halcyon Days

Royal Wedding Collection、2人のイニシャルがデザインされたもの。

こちらは『Commemorative Box 記念ボックス』。
2人の顔写真の下には英国らしいシンプルな花々がデザインされています。

フレグランス専門店、『 Penhaligon’s』。

ステーショナリーショップ『 SMYTHSON


1873年創業、靴専門店『 Church’s』。ウエディングでは女性は素敵なお帽子かぶられていましたね。

そしてこちらは 先日もご紹介した Asprey。遠目でみると3枚の絵わかりますか?
右側から ビッグ・ベン、ユニオンジャックにタワーブリッジ。

近づいてみるとAsoreyの製品写真を貼り合わせたもの、今回のウィンドーの中で一番気に入りました。

Royal Wedding 2 いよいよ


あと数時間で英国ではロイヤルウエディングのセレモニーが始まります。
ダイアナ妃の時ほどの盛り上がりはないとは言われながらも、ウィリアム王子はやはり人気者。どんなウエディングになるのでしょうか、ナメあしは日本なので写真は2号より、どうぞお楽しみください。

Wallace and Gromit(ウォレスとグルーミット)も。

Cath kidston も。

Regent Streetも。

色々なグッズが販売されています。日本に帰る前にチェックしたのですが、これが一番英国人のユーモアがでているもの。Sick Bag と書かれたこの袋、そうです、飛行機の中にもおいてある あの袋です。お祝いで飲み過ぎた後に・・・なのでしょうね。

春から初夏へ

春から初夏に向かっているロンドン。
柔らかな春の陽光に包まれていた桜。ラストまで美しい、日本の花です。


日本の桜、関山に似たこの桜は、ぷっくりしたその愛らしい様のまま、枝から離れます。日本で見る桜のような、風に花びらが舞う美しさと異なりますがなんとも贅沢なもの。

こちらは先日お話した、Spanish Bluebell (スパニッシュブルーベル 学名 Scilla hispanica シラー)です。
お庭のあちらこちらで見かけます。

English Bluebell (イングリッシュブルーベル)に比べると色がやや淡く、ブルーというよりはパープル・ライラック色。ホワイトやピンクもあります。

そして甘い香りのライラック、満開です。
ライラックは冷涼地を好みます、札幌の花、北海道では見れるそうですが、東京ではこんな満開のライラックはなかなか見れず、でした。

新緑とともに光も風も心地よく、いきいきと輝いています。がんばらなくっちゃ、とパワーをもらいます。

スクール 花のクラフト


来週の帰国、27日のスクール(花のクラフト)、母の日のお花など必要なものの最後の準備中です。
昨日、ずっと探していたリボン、思ったようなものをようやく見つけました。
来週のスクールの今回のテーマは、「花のクラフト」
身近なもの缶や瓶を使って簡単な花器やキャンドルスタンドを紹介したり、庭のお花の飾り方など、ちょっとしたアイディアをご紹介したいと思います。
昨年のクリスマスの時もこちらから持ち帰ったものを使用、皆さんが興味をもっていただいたので、今回も持ち帰ります。

可愛いお砂糖です。色々探して歩き回ったのですが、見たときにほぼ即決でした。
次の日戻ったらもう品切れ、皆可愛いものを好きなのは一緒なのですね。
お家にお花を飾って、美味しいお茶をいただく・・・当たり前のことですが、それが今、とてもありがたいことだなと実感しています。
詳細はこちら
参加ご希望の方は下記までご連絡下さい:


      TEL:      03 5929 9365

      FAX:      03 6893 0703

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Royal Wedding1

今月末はウィリアム王子のロイヤルウエディング、街は盛り上がり始めています。
同僚とは、どんなお花かなと・・・テレビでは どんなウエディングドレスか、アクセサリーは何かと興味はつきません。日ごろ他人に関心のない英国人にとっても大きなイベントです。

ユーモアあふれるKnittingの本。仕上げるとこんな2人が出来上がります。

記念のティータオルも色々なデザインがあります。これはリバティーで見つけたもの。

ウィンドーも見ごたえたっぷり、英国国旗ユニオンジャックがあちこちに。
日本の毎日を想うと温度差を感じざるをえませんが、街の様子をしばらく回を分けてご紹介させていただきたいと思います。
宣伝です。ナメあしと2号の学校の後輩、今は卒業してこんなにたつのでお友達というほうが正しいでしょうか。彼はアクセサリーブランド<jin>のデザイナー。3月から始まった百貨店での新作コレクション、大阪、福岡が終了して、来週20日水曜日より、日本橋三越でイベントを開催するそうです。詳細はこちら
パワーストーンの意味にこだわって選び、一点一点手作りの彼のジュエリーは、心のはいった作品です。どうぞお時間のある方はいらしてみてください。

Coffee, Tea, Cake & LOVE

お天気もよい週末、何となく街中の人ごみに行くのが億劫で週末はよく歩きました。
久しぶりにCrouch End (クラウチエンド)まで。地下鉄の最寄り駅がないのですが、人気のあるエリアです。

コーヒー、ティー、ケーキ & LOVE… 
素敵なカフェ発見です。

最近こういうちょっとさりげない、おしゃれで、でもやりすぎない、ほっこりするようなカフェが増えたような気がします。

となりの男性はPCを持ち込んで作業をしています。カップルがいたり、親子連れがいたり、ガーリートークに花が咲いていたり・・・でも帰り際には店員さんと気軽にお話しています、地元に愛されているカフェなのでしょう。
カプチーノも美味しかったし、何より久しぶりに美味しいケーキでした。ロンドンのケーキは日本のアベレージの高いケーキに比べるとたまにあれ・・・ぱさぱさ、とがっかりすることも正直多いのですが、キャロットケーキもへーゼルナッツブラウニーもしっとり、美味しくてびっくり。




アンティークの棚の上に、お水がおかれています。こういう見せ方とても上手。

奥は少しゆったりできるテーブル席がいくつかあります、なんと壁紙は楽譜です。

お店は正直そんなに広くもなく、家具も統一感があるようなないような、仕切りのカーテンなど少し粗雑だったり・・・なのに、可愛い。お洒落なのにお洒落過ぎない・・・東京も帰国のたびに新しい素敵なカフェができていて、それはとても楽しみなのですが、こういうお店はなかなか見かけないです。
このクラウチエンド、可愛い雑貨屋も多く、ナメあしのお気に入りの場所です。
Coffee Circus
136 Crouch Hill N8 9DX



 

RobinとBrianneのお庭

少し前の話です。
いつも読むガーデン雑誌に素晴らしい個人のお家のガーデンが紹介されていました。年に数回一般に公開しているこちら。載っている電話番号にかけてみると、公開日ではないにも関わらず見せていただくことになりました。南に向かい2時間弱のドライブ、Sussexにある RobinとBrianneのお庭にお邪魔します。

1976年にこの家の移り住みはじめたお二人。元校長先生でそして30年以上ガーデンを育てているRobinにお庭を案内していただきます。

住む前からあるガーデンをそのまま生かし、作り過ぎない、自由なガーデン作りを心がけたそう、それは今も続く思いだそう。

ゲートからお家に続く道、表庭、裏庭と一面にDaffodil(水仙)が広がります。前に住んでいた方から受け継ぎ、自生しその数いまや40000本、そのほとんどが35年前からのものだそう。

こちらがお家。元々11世紀頃に建てられた家を15世紀頃にチューダー調に建て直したものがこの家。ということは築500年以上・・・この時期日本は、室町時代の中期。

Daffodilと同じくらいあちこちに咲いているWild Primura(プリムラ)。

Fritillaria(バイモ百合) も恥ずかし気に下向きながら、しっかりと存在感だしています。

外出していたBrianneが戻ってきて、違った角度でガーデンを紹介してくれます。

見逃してしまいそうなところ、中庭の階段の淵にひっそりと Violet(白いすみれ)です。

Violetの品種、Dog Violetと Sweet Violetの違いまで。
自生しているのが珍しいSweet Violetは名前のとおり、甘い香りを放つそう。「これは、どうかしら?」と生えている花を、みんなで地面に寝て、香りをチェックします。

こちらは雑草のようですが、Wall Whitlow Grassと呼ばれ、この地域Sussexに自生する珍しい花、白い花が咲くそうです。

Daffodilは20000以上の品種があるといわれていて、もちろん庭にある全部の名前は覚えていないけれど、これは、と紹介してくれた2種。

『February Gold 』
鮮やかなイエロー、このトランペットの長さが特徴的。確かに長いですね。

『Jenny』

教え子が病気で亡くなり、そのご兄弟が植えて欲しいと持ってきた品種がたまたま調べてみると彼女の名前だったそう。オフホワイトにクリームのラッパ、優しい色合い。お家の玄関をでたすぐのところに元気に咲いています。

結局ご夫婦に2時間程度つきっきりで案内していただきました。

優しい春霞のような光がさします。地震のことで神経が過敏だったのでしょう。小さな直向な花の姿に感激したり、芽吹く木々に強さをみたり、現実を一瞬忘れられる時間でした。

そんなナメあしたちに「またいつでも遊びにいらっしゃい、夏もいいのよ」と嬉しい優しい言葉。また伺いたい、と思っています。

英国は夏時間がスタートして(只今日本との時差は8時間になりました)からお天気がよい、春というよりは初夏を思わせる毎日、青い空が広がっています。

桜が満開です。
東京も桜が満開のようですね、「嬉しさだけでなく何とも言えない気持ちでみさせてもらっています」という知り合いの方からのメール。今年の桜は本当にきれいで、でも少しさびしい桜です。
英国での連日の報道もリビアの問題もあり、こうして3週間が過ぎると残念ながらニュースで取り上げられる時間は少なくなりました。世界は日々動いていることもちろん承知。数分おきに流れる速報を見ていた時は非常事態でしたから、ある意味落ち着いてきたことの証なのですが、こちらの人々の中で忘れられていくのではないか、そんな複雑な気持ちになります。
久しぶりにでた街中は、沢山の人人人、熱気であふれています。パワーに負けそう、しんどいな、と思っていたら、ある集団をみつけます。
大きなスーパーの入口に英国人の子供たちが先生に引率され、日本の震災のために募金を募っていました。嬉しさとありがたさと感謝の気持ちでいっぱいになります。お金を入れると、「Thank you」と。いえいえ、首をふりナメあしが 「Thank you」と気持ちを伝えます。

Teacup Candle Workshop

こちらにきて身近なものになったものといえば、キャンドル。
仕事でも家でもよく使います。ここ数年はさらに興味が増え、日本から和ろうそくを持ち帰ったり、手にするキャンドルの成分や香りが気になったり・・・念願のSoya(大豆)キャンドルのワークショップを受けました。

キャンドルについての講義を受け、その後実技です。Soya(大豆)から採れる自然なオイルでできた大豆ワックスを使用した植物性のキャンドル。エッセンシャルオイルを自分で調合して、香りを作っていきます。

パートナーになった英国人の彼女は途中から何度も電話が入り、急用でギブアップ。ナメあしが1人で彼女の分も仕上げることになります。出来上がった作品を数日後にとりにくる手配を済ませた彼女、帰り際に「オリジナルの香り、楽しみにしているわよ、よろしくね~」と。このカップ彼女がアンティークショップで買ったもの、だそう、可愛いですよね。
仕上がったものを翌週取りに行きます。

こちらは準備していただいていた赤いマグ、家にあったお皿と合わせます。ローズマリーだけのシンプルの香りに。

家から持っていった、お茶碗。グリーンの蒟醤(きんま)塗りのお茶托におき、和テイストに仕上げます。
このお茶碗、「可愛いから写真を撮らして」、と人気者でした。

こちらは以前にご紹介したにアンティーク市で買った、ロイヤルアルバートのもの。
※ 上文の下線部分をクリックすると昔のブログが読めます。この日、このシュガー入れだけ購入したのです。写真を見直すと、写真に写っているカップ&ソーサーをなぜ購入しなかったのか、と悔やまれます・・・。
香りは、オレンジとイランイランのお花の甘くて優しいものに。


早速灯してみます。
よく目にする石油からできたパラフィンキャンドルの色は真っ白ですが、Soya(大豆)キャンドルの方は黄色味を帯びた白色、とっても自然な感じ、暖かな色合いです。キャンドルは低温でゆっくり溶けます。煤(すす)も少なく空気清浄や、消臭効果まであるといわれています。
「とってもいい香りがするね」と満足気に2号に話しかけると、すやすやうたた寝です。(写真の後ろに2号が映っています)きっと香りがいいから、ということにしましょう。