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6月の花:ホワイト&グリーン


清々しいホワイト&グリーンのアレンジ。
白いバラは日本、英国共に一年を通じて手に入りますが、一口に白いバラと言っても、形や香り、色合いも微妙に違った無数の品種があります。
ウェディングでも人気の白いバラ。ここ数年はアンティーク調のウェディングが流行のため、クリームやシャンパーニュ色だったり、ガーデンローズや少し特徴のある個性的なものが人気です。
 
そんな中、この季節には純白のバラを好んで使っています。太陽の光や新緑の美しさに負けない真っ白さのバラを使ってのアレンジです。
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6月12日(木)開催のワークショップ、下記よりお申し込み受付中です:
 電話:  03 5929 9365
 メール: info@almostunreal.jp
 

Workshopについて

ブログや インフォメーションでご案内させていただいておりますが、6月12日のワークショップ『Tea party』を開催いたします。

お好みのお皿やカップをお持ち頂いてケーキスタンドを作ります。
このケーキスタンド用のお皿やカップ、「何でも自由です!」と書いたもののあまりに漠然としていたようで、お問い合わせをいただいております。
ケーキスタンド、所謂アフタヌンティーなどで見るあの三段のお皿をイメージしてください。
お皿は、例えばお気に入りだけど、少し欠けてしまったもの。いただいたものだけど、一枚しかないのでどうしようかな、など。
実際の写真があるとわかりやすいかな、とナメあしが街中でみつけたケーキスタンドをご紹介です。

こちらはバカラ。やはり風格が違います。

ナメあしのお家近所のカップケーキ専門店、『 Primrose Bakery』。

紙製のスタンド。ナプキンやケーキの型、お皿などなど。
こうしたもの、ピクニックやウエディングで使う方も増えたそう。

こちらは Wedge Woodのシリーズ。

こちらも2段、 リバティーでみつけたアンティーク調のお皿で作ったもの。
本当にここ数年、このようなお皿やカップを使うカフェが増えました。

Fortnum & Masonのもの。
女王の即位60周年を祝う、ダイヤモンドジュビリー模様ののスペシャルバージョン。
この写真は、ポーラプライクのデモンストレーションでの様子。この日のスポンサーは英国大手スーパーの『Waitrose』、シャンパーニュとフィンガーフードがゲストに配られたのです。

大型のケーキスタンド。

ただお皿で配るよりもちょっとアップに。
普段のお菓子もお花も、アップグレードできるものを、置いているだけでも様になるものを作ります。
スタンドに添えるのはこの季節ならではの芍薬のアレンジメント。
お家で気軽にティーパーティーをお楽しみに頂くアイデアをご紹介します。
お皿についてですが、ギリギリのギリギリで、英国よりの手配も可能です(別途料金)。
お申し込み、お皿選びのご相談、お問い合わせはこちらまで:

 電話:    03 5929 9365
 メール:   info@almostunreal.jp
 

Workshop:ケーキスタンド作り


皆様、いかがお過ごしでしょうか?
 
既にブログやお便りでご案内しておりますが、6月12日(木)にケーキスタンド作りのワークショップを開催します。
お気に入りのお皿、あまり使っていないお皿でケーキスタンドを作ってみませんか?
用途はアフタヌーン・ティーに限られたモノではなく、仕舞ったりせずにテーブルやキッチンで日常にフルーツやお菓子置きとしても使ってみるのも素敵です(ナメあし宅ではそのように使っています)。
お皿の大きさは下から直径で26cm、22cm、18cmを目安に少しずつ小さくなっていくのが代表的なスタイルですが、例えばたくさんモノを乗せられるようにしたければ、写真にもあるように上と中を、あるいは3段とも26cmや22cmで作るのも良いアイデアです。
皆様のご参加をお待ちしております!
 日時:    6月12日(木)
 午前の部:  11時00分~
 夜の部:   19時00分~
 受講料:   11,000円(税込)
 スタジオ:  世田谷区成城(小田急線成城学園前駅)
お申し込み、お皿選びのご相談、お問い合わせはこちらまで:
 電話:    03 5929 9365
 メール:   info@almostunreal.jp