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Mother’s Day 2018

今週より、オルモストアンリアルの母の日のフラワーギフトのご注文を受け付けております。

毎年頭の中にあるデザインを実際に作り始める冬ころから、パンフレット作成のギリギリまで悩みます。。デザインイメージが先行したり、花器を見つけてこれに合わせようだったり、テーマを決めてみたり色々なのですが、思いはいつも一緒です、素敵なお花をお届したい!と。英国もそうですが、母の日は昔であれば「花=カーネーション」でしたが、時代を重ねて多様化して、お花は選択の中の一つになりつつもあります。ただ、やっぱりお花ってスペシャルです。お花をプレゼントされるって特別です。あの開けた時の、お花を見た時の「わーーー」て思う気持ちを是非に味わっていただきたい、送られる方の思いをお花でお届したいと思っております。

今年は昨年ののファッションウィークあたりにイメージをしていました。「ネオンカラー(蛍光色)」を使って元気でパワーあるお花を作りたいと!花材にネオンカラーは難しいですからリボンにこだわりました。外してしまえば終わりでもありますが、うれしいニュースですが、お母様方きれいにそのまま飾っていただいたり、大切に後利用してくださる方がいらっしゃるとのお話です。

前置きが長くなりましたが、今年も心を込めてお作りいたしますこと、お約束いたします。

商品紹介をさせていただきます。

 

【Pink & Orange ピンク&オレンジ】

日本のカーネーションの種類の多さ、かわいさは世界に誇れます、いつの日か日本産のカーネーションが英国にも並べばよいのに、と常々思うほどです。

今年はいつもの人気色ピンクと元気でポップな仕上がりのオレンジ2種、MとLのサイズ違いで計4品になります。

写真では見えにくいのですが、4種類のリボンはネオンカラーのものをエッセンスしています。

 

【Bouquet ブーケ】

バラや季節の花や葉、実ものを使ってナチュラルなあしらいのブーケを作ります。よく見かける花々からなかなか見ないものまで使用します。そういうこともあり、今ここでどんな仕上がりとは言いにくいですが、どうぞご期待ください。

 

今年はこんな可愛いエコバッグをオプションでお送りすることも可能です。

このエコバッグ、実は最近から英国で発売されたのですが、本当にかわいい~、既に英国で一度品切れになったほどです。

 

サイズ感おわかりいただけますでしょうか?

エコバッグながらエコバッグに見えない、ちょっとお出かけにも使えそうな夏にぴったりのバッグです。

 

こちらの花器もオプションでご用意していたのですが、既に完売いたしました、ありがとうございます。

その他花器もご希望の方がいらっしゃいましたら、どうぞご相談ください。

 

 

【F&M Tea イニシャルマグ・紅茶セット】

フォートナム&メイソンから発売されたイニシャルマグカップ、日本未発売です。

フォートナムのマグは、やや大き目でたっぷりとお紅茶やコーヒーを入れられます。お好きなイニシャルをご注文いただき、お紅茶とブーケを合わせて送らせていただきます。

 

アルファベットそれぞれの個性がでているマグカップです。

 

マグの内側にメッセージ。

ブーケはお好みの色を教えていただきお作りさせていただきます。お母様のお好きな色、お好みの花などできる限りご希望にお応えできればと思います。

 

 

【Hanaori Special 花折りスペシャル】

オルモストアンリアルの母の日のスタートは、この花折りからです。

今年は英国で可愛ボックスを見つけました、そしてプラ・ネオンカラーのボンボンも!

お花が終わったら、大切なものの入れ物としてお使いいただければと思います。

箱を開けた時の、うれしい感じは花折りならではです、2種類のデザインよりお選びいただけます。

 

こちらは『バラ』

季節の花バラのみをあしらいます、華やかな仕上がりの中にエレガントさも兼ね備えたアレンジです。

 

こちらは 『ミックス』

ピンク色をメインに箱に似合う、旬のお花で絵のような美しいグラデーションを作ります。

 

こちらの母の日スペシャルカード、すべてのご商品にお付けしてのお届となります。

 

 

ご質問、ご意見は、mail:info@almostunreal.jpまでお願いいたします。

オンラインショップは、 こちらからどうぞ。

 

雪のロンドン

前回のブログを更新してから目まぐるしい毎日でした。バレンタインの少し前からずっとずっと歯が痛く、何をしてもどうにもならず…いくつかの日本での仕事をビジネスパートナーCがまとめてくれて、ロンドン仕事関係もバレンタインが終わったらと条件付きで休暇をもらい、日本に短く帰国していました。

バレンタインのころは寒さもピーク、仕事もピーク、歯痛もピーク、そして加えて耳も痛くなるという、なかなか辛い数日でしたが、おかげさまで日本での治療のおかげで通常生活に戻っています。

 

日本からロンドンに戻ったら雪がしんしんと降っていました。

翌朝、日本からいらっしゃっていたお客様とお気に入りの公園 Kenwood House へ。土曜日の朝、いつもならにぎわっているのですが、静かな美しい光景が目の前にあります。

 

少し歩いたのですがさすがに寒くって、早々に敷地内のカフェに向かいます。

こちらの犬、冬のスマートな装い、足まで覆っている珍しいお洋服ですね。

 

2号がかわいいものを発見。人間、犬と鳥のあしあと。

鑑賞しつつも寒さの限界、ティープリーズ!!!

 

 

 

朝のカフェも今日は誰もいません。

 

この日は外はさすがに無理なので中でいただきますが、私たちが最初の入店でした。なかなか珍しい光景。

 

寒い朝にはヘビーなフルイングリッシュブレックファースト!ということにしておきましょう。

 

3月に雪…でしたが、春はもうそこまで。雪中花と呼ばれる水仙がしっかりと存在感たっぷりでした。

 

 

Snowdrops 2018

今年も近所にスノードロップが咲き始めるとそわそわ。例年はバレンタインの仕事が一区切りついた週末に出かけるのですが、今年のスノードロップ狩りはバレンタイン前に出かけました。

場所はこのブログでも何度も紹介させていただいています、Welford Parkへ。毎年色々な場所にでかけておりますが、ロンドンからの1時間半のドライブという手短な距離感と素晴らしい迫力あるスノードロップを見れるこの場所は、何度来てもやっぱりお気に入りです。

駐車場から公園の入り口の向かう大木にMistletoe(宿り木)を発見。宿り木は半寄生植物(他の植物に寄生し栄養分を吸収して生育する植物の中で、葉緑素を持ち光合成によって炭水化物を自分で合成する植物)と言われていますが、こうして実際に目で見ると本当にほかの木に助けてもらっているのだな、と改めて実感。

 

 

2月初旬のこの日はまだ丈も短く、完全なしずく型。可憐、繊細、そんな言葉がよく合います。

 

 

モスがはったLarch(カラ松)。昨年この木の感じをワークショップのリースに使用したくて、英国より持ち帰ったもの。この枝が入るとグンと雰囲気がでます。

 

 

満開は真っ白なお花畑になるのですが、咲き始めはホワイト&グリーンのコントラストが冬の少し寂しい森に映えます。

 

「スノードロップの近くには必ず小川が流れている」この法則は間違いありません。

 

可憐なのですがこうしてアップで見ると勢い、フラワーパワーいっぱいです。

 

 

ところで2号もようやくガーデン鑑賞が様になってきました。最初の年、スカイブルーのセーター着用から始まり、カラフルなマフラーをする、スニーカーを履いて足元がゆるくぐちゃぐちゃになる、などなど少し浮きまくっていたのですが、こんな感じに。最近は「ガーデンを訪れるときは地味な恰好、その場所に溶け込まなきゃね」なんてセリフがでてくるので笑ってしまいます。

Christmas wreath workshop @ Atelier Nako

あっという間に2月スタートですが、昨年末の話にさかのぼります。

クリスマスの少し前、青山にアトリエを持つ、atelier nako で出張クリスマスリースワークショップを開催させていただきました。

スウェーデン製の大型織機を使った本格的な手織り教室のこちら。主宰者のnakoさんは学生時代からの友人で、秋に彼女が英国を訪ねてくれた時に話が進みました。

今回は、『カード織』と呼ばれるシンプルなカードを使って作り上げられる、温かみのあるウールのリボンを7種類のエバーグリーンを使ったリースと共に飾ります。

 

 

こちらが完成品。

リボンはブルーかレッド、生徒さんがお好みを選びます。

 

 

 

細い糸を丁寧に時間をかけてリボンに仕上げていく姿は、花の作業と似ているところも多く感じました。

四つの穴がある厚紙数枚(デザインによって何十枚にもなるそうです)をくるくる回しながら作るのですが、回し方を間違えたら、またそこからやり直ししたり、回転する際の圧のかけ方で仕上がりに差がでたり、シンプルな工程ながら、作品としての仕上がりには個性が出ていました。リースやブーケも同じです、作業は単純なのですが、その手法を間違うとやり直すこと、また一人一人の作品は同じものにならないこと、これは『手作り』ならではのことと改めて思いました。

 

リースはリボンの太さに合わせて直径20センチとやや小ぶりのもの。7種類のグリーンは小さくきって、ワイヤーで巻きつけるのですが、小さいリースな分、グリーンを切るとき、巻いていくときにに均等にすることが重要で仕上がりに差がでます。

今回は先にリースを作成して、そのあとにカード織作業に入ったのですが、エバーグリーンの香りがいっぱいのお教室内で静かな手作業の時間が流れました。

 

最後に作品を仕上げて、お茶タイム。

ワークショップの感想を伺えてお話がはずみました。

 

 

ご参加の皆様、ありがとうございました。

 

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

明けましておめでとうございます。

日本で穏やかなお正月を迎えております。

上の写真はなめあし自身のお正月のしつらえの一つ、赤い南天の実に可愛い小さな置物を。この南天の実、お客様へのオーダー分で使った南天の実がバケツの中にたっぷり残ってそれを集めてみました。実の赤は日本らしいお正月にふさわしい華やかな赤色です。

 

こちらはお正月のオルモストアンリアルのシグネチャーアレンジ。オーダーをいただき作った横からどんどんと旅立っていきました。

 

2018年も皆様に愛されるお花を作っていきたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

クリスマスワークショップ 

二日間にわたり開催したクリスマスワークショップ終了いたしました、ご参加の皆様どうもありがとうございました。

 

毎年リースのワークショップですが、今年は『クリスマススワッグ』を作りました。スワッグとは『壁にかける花綱』の意味。ヨーロッパではドアリースと共にクリスマスのデコレーションとして人気があります。

最初に今年はこんな風にしようとサンプルを作ったのは10月のロンドンで。その後あれもしたい、これもしたいと試行錯誤。夜も素敵に輝くように、ガラスのオーナメントならではの美しさがでるように、ライトをつけることに、これもロンドンから持ち帰りました。

 

ヒバ、ヒムロスギ、コニファー、モミ、ユーカリ、ヒノキ、ヤシャと7種類の葉・枝ものとユーカリの実とエリンジウムを使ったシンプルながらも贅沢なクリスマススワッグを作ります。

 

出来上がった土台のスワッグにオーナメントをデコレーション。オーナメントは5種類、このたまご型のオーナメントをメインに揃えたのですが、すべてガラス製、繊細で華奢でした!5種類は1個ずつ色々な場所でみつけたのですが、その中の一つはアンティークのクリスタルのガラスのオーナメント。店主から「なんて贅沢なスワッグなの」と言われたほどでした。

念には念をで何重にも梱包をして飛行機に乗り、飛行機の荷物受け取りのベルトコンベアーに無事に荷物が出てきたときに、家で荷ほどきして全てのオーナメントが割れていなかったとき、本当にうれしかったです。

 

冬の香りいっぱいの室内で、おしゃべりがはずむときがあったり、静かに手だけが動くときがあったり、あっという間に時間が過ぎ、そして作品ができあがります。

 

サイズが決まってしまうリースと違ってスワッグはご自分の好みで大きさ、長さ、シェイプやサイズを変更できるのも特徴の一つ。今回は飾る場所を意識してからの作成です。

 

 

ご自分の作品をプレゼントされる方もいらっしゃいました。オンリーワンの素敵なプレゼントですね。

 

日中はもちろんですが、日が少しづつかげるころから夜にライトアップされたスワッグも素敵です。

 

皆様に喜んでいただけて、持ち帰ってよかったと、ほっと一安心です。そして来年も既にアイディアが頭にあります、お越しの方にはお話しましたが打って変わっての元気な楽しいリースになります、どうぞご期待ください。

 

Christmas wreath for Paula’s pub

11月に入ると土日もなくなり、早朝だけでなく、クリスマスデコレーションの搬入で夜(徹夜)の日もあったり毎日があっという間に過ぎました、大きなコントラク先のクリスマスデコレーションが少しめどがつくタイミングでナメあしは日本に帰国となります。

この日は日曜日の休みだったはずが、朝はイベント先へ。そのままスタジオに戻り、リースとガーランド作りです。

 

まずはワイヤリング。オーナメントとしてつけるフルーツそれぞれにワイヤーをかけます。地味な作業ですが、しっかりまかないとあとあと意味がなくなります。

 

この日は2メートル弱のガーランド1本。最近ずっとホテル用にひたすら一週間ガーランドを作ったりの毎日だったので1本となると終わりがみえます、うれしい。

 

これはPaulaが始めている郊外のパブ用のもの。サイズ以外はお任せとのこと、リースの大きさは直径70センチです。パブはカントリーサイドなのでナチュラルな仕上がりをイメージし市場で色々仕入れました。

まずは、モミの上にはたっぷりの枝をはわせます。それからデコレーション。ちなみに松ぼっくりはポーラが大量に拾ってあるとのことで自分であとでつけるから、とのこと。これに松ぼっくりが付くと仮定してご覧ください。

リースは2個と言われているので多分ドアの内側と外側にかけるのだと想像しています。

それぞれをリボンで通して、ドアの内と外にかける手法、リースの裏側が見えてしまうガラス張りのドアによく見受けられます。

 

ガーランドもこんな感じに仕上がりました。

 

お嫁入り前にスタジオのドアにかけました。

あといくつリース作りがあるかな!です。

最近ロンドンでもアーティフィシャルのリースを飾るお家が増えてきました、無駄やお値段を考えると仕方がないかな、とも思いますが、日本のお正月飾りと一緒、その年が無事に済むことや次の年へのそれぞれの思いや願いを考えると毎年準備したいものです。

クリスマス・ワークショップ、空き状況(11月22日現在)

【11月22日現在】

クリスマス・ワークショップ、12月8日(金)、表参道、19時からの回は定員となりました。

その他の回にはまだ空きがございますので、受講ご希望の方は8日(金)表参道14時から、もしくは9日(土)豊洲14時から、のどちらかででよろしくお願いいたします。

オルモストアンリアル

クリスマス・ワークショップ 2017

先行でインスタでも告知いたしましたが、今年も恒例のクリスマスワーク・ショップを開催いたします!

今回はリースと共に伝統的なクリスマスの飾り「スワッグ」を作ります。スワッグとは、壁にかけて楽しむ花や葉で作る飾りの手法です。初回ということもあって、伝統的な作り方を忠実にご紹介します。

モミやヒバなど市場に並ぶ冬のフォリッジ(葉もの)を使って香りいっぱいのベースを作り、仕上げには英国より持ち帰るガラス製のアンティーク調のクリスマスオーナメントを飾ります。日本で出回るプラスティック製とは異なる繊細で温かみのあるオーナメントです。数種類のガラスオーナメントを飾る予定ですが、メインになるたまご型のオーナメントはここ数年ずっと探していて、ようやく巡り合いました。

サンプルを作成しましたが、まだまだアイディアがあってこれよりも更に良い感じになる見込み。シックな中に華やかなクリスマススワッグに仕上げます。

日時と場所
12月8日(金) 渋谷区表参道 14:00〜, 19:00〜
12月9日(土) 江東区豊洲 14:00〜

受講料
13,000円(税込み)

(詳細はご参加の方に別途ご連絡させて頂きます。)

皆様どうぞお楽しみに!

オルモストアンリアル