almost unreal

BLOG

記事一覧

出張ワークショップ P邸

6月日本滞在中の出張ワークショップのお話。場所は青山のP邸。今回の主催者になりますPさんの素敵なお家の中でご友人たちとの集いにお邪魔しました。Pさんのお家はどこを切り取っても美しく、うっとりです。

お客様がいらっしゃる前にPさんと共に準備中。ナメあしが朝に市場に行き仕入れましたが、この季節ならではのジニアがあまりにきれいだったのでお部屋に飾ります。ウエルカムフラワーです。

こちらはPさんが用意してくださっていたウエルカムドリンク。お客様慣れされているホストの心配りを感じます。

 

今回はURN(壺やかめ)と呼ばれるアンティーク調の花器を使います。装飾的で重厚感があり、フォーマルな場にふさわしく、ウエディングやパーティーにと利用する機会が多いのですが、ご家庭などでも普段使いに一種類のお花を飾っても今はやりの多肉植物など鉢植えを入れても様になる重宝する花器です。

グリーンは、ブルーベリー、姫水木、ワックスフラワー。ブルーベリーは実も付いていてほどよいエッセンスになります。

 

花材は、シャクヤクをメインに。ブルー&パープル系でまとめます。アザミやニゲラ、テッセンなど、花の中でも個性的な表情を見せる花を使用し、動きのある自然な仕上がりを目指します。

みなさんが作られた作品を飾って、ランチの準備です。

 

上の写真と比べてください。テーブルのお花はやはりセッティングやお料理で更にアップします、お花はあくまでも脇役です。そして同じ花材、花器で作っても仕上がりは色々です。みなさんで感想を話しつつ、そしてご友人同士、話題は絶えません。

このキャンドルでいかに会が楽しく長く続いたかおわかりいただけますでしょうか。

ご参加の皆様、ご尽力いただきました、ホストのPさん、サポートしてくださったSさん、ありがとうございました。

 

 

母の日2017

お久しぶりです。長い日本滞在もあっという間の毎日で気が付けばこちらに戻り、通常の生活に戻っております。

新しいWEBの切り替えと共にこのブログも少しリニューアルしたため、アップにややてこずっております(言い訳ですね、すみません)、少し日本での話をさせていただきます。

まずは母の日のお話。
今年も母の日のご注文をありがとうございました、感謝申し上げます。

母の日はパンフレットを作成したあたりから、実際にお客様にお届するまでドキドキな数週間を送ります。今年はオルモストアンリアルの醍醐味でもあるフレッシュさに更にこだわり、仕入れは事前予約等をせず、母の日発送のギリギリに市場に行き、直接目で花々をチェックしながら購入いたしました。花は生もの、期待しいていたものと全く同じものが手に入らないことも多々あり、またこの花の方がより新鮮で美しいと思ったら瞬時にそれを仕入れます。色のバランスも崩さないように、頭で完成を描きながら仕入れていきます。この仕入れが終わり、花の水あげ(コンディショニング)が終了し、花々が水を吸って元気に生き生きとし始めるとまずは一時ですがほっといたします。

その後はナメあし、ひたすらただ花を作ります。パートナーCと熟練のスタッフのおかげで、花を作る作業以外には何も携わらなくてすむため、この作業に集中できます。お花のプレゼントは、花自体はもちろんですが、ラッピングも重要です。梱包状態が美しく、箱を開けたときにまずは、「わぁ~、かわいい、きれい、うれしい!」そんな思いになっていただけることを願って、心を込めて最後の封をしております。

今年のビスポーク(お客様のお好みを伺いながらのご注文)よりいくつか紹介をさせていただきます。

出張ワークショップ 「Champagne Afternoon Tea」

ゴールデンウィーク中に出張ワークショップを開催させていただきました。
ご参加の皆様のおかげで素敵な会になりましたのでご紹介させていただきます。

テーマは「Champagne Afternoon Tea」。
ロンドンのホテル等でのアフタヌーンティーは紅茶と共にはもちろんですが、シャンパーニュと共に、が定番化されています。

お家でのおもてなしは外食にはない温かいものを感じます、そんなおもてなしを少しアップさせるために、シャンパーニュをいただく、テーブルにお花を飾る、食事やスィーツをお手製にしてみる、そんなアイディアをご紹介するワークショップです。

 

まずはお花のワークショップ。今回はこの季節ならではの可憐で華奢な花を仕入れました。自然な雰囲気を残す、まさに今お庭から摘んできました、のようなブーケに仕上げます。

以前のワークショップで作成したケーキスタンドがここで活用!です。

 

 

実は当日はナメあしのものを使用するはずが、準備段階で破損してしまったため、急きょPさんにお借りしました、ありがとうございます。

 

簡単なお食事とお菓子をご用意いたしました。

お皿への盛り付けや、テーブルセッティングも皆さんであれこれ言いながら。

 

 

時間の許す限りのおしゃべりも楽しいものです。

紅茶は、フォートナム&メイソンのもの、エリザベス女王の紅茶のお話をさせていただきました。

 

シャンパーニュから紅茶に切り替えたころにはブーケの花々も水がしっかり上がったようで花々が開き始めます。

 

今回は主催者の方のご意向を伺いつつ、オリジナルのワークショップをオルモストアンリアルよりご提案いたしました。参加の皆様はホームパーティーに慣れている方ばかりでしたが、新しい発見があったとおっしゃっていただけました。ご参加の皆様、どうもありがとうございました。

 

 

6月半ばまでの限定ですが、ご興味のおありの方是非にお問い合わせください。

場所が見つからない、人数が集まらないなどご相談もご遠慮なく。

mail:info@almostunreal.jp
tel: 03 5929 9365
fax: 03 6893 0703

Workshop : 出張ワークショップ開催します

出張Workshop開催します。

オルモストアンリアルのWEBがリニューアルいたしました。
それに合わせて、春のワークショップも今回は新しいスタイルで、5・6月限定で東京近郊出張ワークショップを開催いたします。
お友達や会社等のお集りにご利用ください。内容はご相談しながら決めさせていただきます。

出来上がったものを並べて、ティーパーティ、ホームパーティなんて素敵です。
お子様やお母様、お友達や会社のお仲間など、いろいろなお集りでどうぞご利用ください。

場所が見つからない、人数が集まらない、などについてもまずはご相談ください。

mail:info@almostunreal.jp
tel: 03 5929 9365
fax: 03 6893 0703

Mother’s Day 2017、アイテムのご紹介です。

母の日のフラワーギフトの準備が整いました。

ご住所をいただいておりますお客様にはご案内状を郵送させていただきました。近日、お手元に届くかと思います。

お母様にも、お送りした方にも満足にいただけるよう、花々を選りすぐりました。今日はこちらで紹介させてください。


プリティー・ピンク(Pretty in Pink)
ピンクのラフィアでできたかわいいバスケットに、バラやカーネーションなどのこの季節ならではのピンクの花々をアレンジします。元気で華やかな仕上がりになります。

サイズはLとMで2サイズご用意しました。


ミニ・シリンダー(Tiny Cylinder)
バスケットに入った小さな3つのシリンダーに野の花を寄せ集めたような可愛らしいアレンジです。お届けは小さな3つのブーケでお届けします、お手元に届きましたら、シリンダーに水を入れていただき、ブーケをシリンダーそれぞれに入れていただいて完成となります。

お母様のお好みで少しアレンジしていただくのも楽しいかと思います。また、お花が終わってからも花器をご利用いただいて、庭やプランターのお花を入れていただいても素敵かと思います。

色合いはパープルを予定しておりますが、ご希望で変更も可能です。


ブーケ(Bouquet)
昨年から始めたこのシリーズ、オーダーを沢山いただきましたので今年もアイテムにラインナップしました。

王道のバラからなかなかお花屋さんに並ばないようなお花まで、季節の花を寄せ集めてお作りするナチュラルなあしらいのブーケです。

※こちらはブーケのみのお届けで、花器は付きません。


ダスティ・ビンテージ(Dusty Vintage)
ロンドンで活け込みを担当させていただいておりますシャネルの店内装花で使われていた存在感あるビンテージ調の花器に、ピンクのグラデーションが可愛らしいエレガントなブーケを合わせます。

個人的に、ビンテージの世界観にやさしいペールピンクを合わせたものが気分です。とても上品な仕上がりになります。

※こちらの花器は雰囲気を出すために手塗りで作られており、濡れると色落ちしますので、中に水を入れられる花器を入れ子にしてお届けします。


ビスポーク(Bespoke)
毎年のことですが、もちろん「ビスポーク」も受け付けております。お母様のお好みのお花や色で、できる限りリクエスト通りお作りします。お任せも承っております。素敵なものをお作りします!

長い時間をかけて作りましたので、皆様に気に入っていただけるか、ドキドキな本日です。ご検討いただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

ご質問、ご意見は、mail:info@almostunreal.jpまでどうぞ。

オンラインショップは、 こちらからどうぞ。

リニューアル

お久しぶりです。
お気づきの方がいらっしゃると嬉しいのですが、ここ数年の目標でもあったオルモストアンリアルのWEBをリニューアルいたしました。とても気に入っていたWEBでしたのでリニューアルをすることになかなか決断をできない時期もありましたが、新しいWEB、本当に素敵なものに仕上がり、本日公開です。

まずはご覧いただければうれしいです。追々心を砕いた点をお伝えできればと思います。


最後にこの旧WEBのトップページの画像を残します、今までありがとう。

Snowdrops 2017

自称『スノードロッパー』の今年のスノードロップ狩りは、ここに行きたいと早々決めていました。
2011年にブログで紹介したNorfolkの Walsingham Abbey 。ここはロンドンからはかなり遠い、二時間半強のドライブ、ただ圧巻な、ナメあしのお気に入りです。
2011年は雨の中、寒さの中、いかにも冬の寒さに耐え抜いて咲いているスノードロップらしい一日でした。
今年は現地に着くと快晴、暖かいのです。

暖かい日差しのせいか、ドロップ型のスノードロップは日陰の日陰でないとみれなく。

太陽の下、ほとんどの花がこうして『咲いています、開いています』とばかりの満開です。

まるで春半ばの日差しの強さを感じる中のスノードロップは珍しい。

こんな贅沢なお散歩コース、あずき(日本の実家の愛犬)にも歩かせてあげたいです。