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英国3度目のロックダウン緩和 Week 54 4/17~23

ロックダウン緩和の週末、人混みを避けて、街中から家まで徒歩で帰宅しました。

日本でいう里桜(関山に似ています)が咲き始めると、2月から続くPrums(アーモンド、ネクタリン、プラム、桜などなど)の木々のお花見に少し区切りがつきます。

 

この桜は、ピンク色が濃く、花びらが何枚も重なる八重桜のため満開の際には、このように花のボールのようになり,とても愛らしいのです。

 

木々に新芽が一気に吹きだし、新緑の手前の黄緑色の美しさ。

 

 

Regents Park を歩いていると、珍しい鳥を発見。あとで調べるとGreen Woodpecker(緑キツツキ)でした。公園のサイト内にも詳しく書かれていますが、しばらく観察していた際に、なぜか木には戻らず芝生の上を行ったり来たりしていました。このキツツキは蟻を常食しているそうです。そのために、この場所を行ったり来たりしていたのでしょう。

 

 

花市場はPeonyシーズン(シャクヤク)に突入です!

 

少しずつですが活け込みが再スタートしましたが、活け込み先に入る際の体温のチェックはどこもあるのですが、ある場所ではPCR検査をしなければならなくなりました。もちろん簡易なのですが、ほぼナメあしは週に3度ほどPCR検査をしていることになります。

 

 

 

仕事の活け込み先の一つであるデパートのSelfridges。デパートの裏側の屋外に、ある日突然自転車のクラスがスタートしていました。朝活け込みにいく頃、モーニングクラスがスタートしているのですが、いついっても大人気!

 

 

 

シャクヤクを使ったブーケ、ペール(淡い色)とブライト(鮮やかな)サンプル2種類を作りました。お客様のお好みはこの中間、大きな仕事が決まりました。

 

 

 

そしてこの季節になりました、English Bulebell(イングリッシュブルーベル)の森へ!!!

昨年は完全なロックダウン中で不要不急の外出の禁止だったため泣く泣くあきらめたので、行けるだけで気分が上がります。

 

イングリッシュブルーベルと呼ばれるこのブルーベルはとても希少です。そのため原種、自生のイングリッシュブルーベルは現在国の保護植物に指定され、法律で守られているため、花を摘んだり、球根を持ち帰るなどは厳禁です。

この花ととてもよく似ているの花に、シラーと呼ばれるスパニッシュブルーベルがあげられます。以前であればこの二つの違いははっきりしていたのですが(色・ベルの形、おしべの色、葉の太さなど)、現在ハイブリッドが多く出回りすぎて、見分けがつかないものが増えています。

 

 

木々の下にひっそりと可憐に咲いていますが、遠目でみると青いカーペットです。

この時期高速などを走行中、森のようなところを通り抜ける際にこの青いカーペットを見かけます。どこ、と名の付く場所ではない場所で静かに咲いているのでしょう。

 

帰り道は、Lewesのアンティークショップに立ち寄りました、こちらも一年ぶり。ただいくつかのお気に入りのお店が閉店していました。この一年の長いロックダウンの影響は色々なところにでています…。

 

ちょっと悩んだもの、いる?いらない?と自問自答しましたが今日は買わずに。

 

 

この床に正座のようにしている人わかりますか?多分中学生くらいの男の子が、プラスティックケースいっぱいに入っているミニカーをほじくり返して真剣に探していました、とても微笑ましい光景。

 

 

美味しいものといえば、ピエールマルコリー二のチョコレート。久しぶりに食べたら小ぶりで美味しかったです。

 

こちらは実家からの宝箱(荷物)に入っていた、福砂屋さんの五山焼き。美味しすぎました。

 

 

毎年4月23日はイングランド人の守護聖人「St. George’s Day(セントジョージの日)」で、記念日になっています。

この日がお誕生日の女性へのお花のプレゼントをパーティー会場へ、ブーケとゲストが付けるボタンホールのデリバリーがありました。デリバリー先は五つ星のバークレーホテル。レストラン内の営業はまだ規制されているので、屋外の『The Berkeley Beach Huts (ビーチサイドの小屋)』へ。

ちょうど少し前にホテルの外で工事をしているな、と思ったらこのレストランでした。室内で営業できない間の仮設に作った簡単な小屋を「海辺の小屋」と見立てるアイディアは素晴らしいですね。お料理はもちろんシーフード!

 

 

 

このセントジョージの日(St. George’s Day)の花は赤いバラと決まっています。オーダー主からは赤いバラメインのブーケと希望がありました。

 

 

段階的な緩和から1週間、少しずつ街中に人が戻っているように感じます。

 

英国3度目のロックダウン Week 53 4/10~16

土曜日は郊外へのお届けがありました、1時間強のドライブだったのですが着いてみるとおとぎ話にでてきそうな素敵な場所でした。

 

 

小さな小川が流れています、そのあちこちに野生のプリムローズが群生しています、とても愛らしい。

このプリムローズ(特に淡いイエロー)は春を思わせる花として愛されている花です。派手な黄色に輝くラッパ水仙のような存在感はないのですが、野原を歩くとひっそりと美しく咲いています。

こういうところで人の手で作られたブーケの美しさは人工的ではありますが、お客様にお渡しする前に郵便ポストに置いて記念撮影。

もちろんですが、お届先のお家、お渡しする際にちょっとだけ見えた(必死に見た)のですが、とても素敵でした。外も中も古い古いお家でした、暖炉が見えてその前に味のあるコーヒーテーブル、その上には散りかけた花が飾られていました。その枯れた感じも画になっています。玄関のドアも隙間が見えるドアで、天井が低く、段差もあるお家…きっと少し住みにくい部分もあると想像しますが、そういうこともひっくるめて全て素敵と思える方たちが住んでいるのだな、と勝手ながら想像しました。

 

そして待ちに待った12日。12月20日より事実上の3回目のロックダウンがスタートしたのですが、ほぼ4か月ぶりにレストランやパプの屋外席で営業ができるようになるほか、日用品以外のお店やスポーツジム、美容院なども営業が再開されました。

2回目のロックダウンが11月5日から12月2日まで。その数週間後からまた3回目のロックダウンがスタートしてのこの4月12日なので、本当に長い我慢でした。

お店の再開ということで、活け込み先のシャネルも再オープン。初日に活け込みに出かけました。

 

 

仕事帰りに、『やっぱりリバティー』。

リバティーにはいったら、まず生地売り場に行きました。ずっと再オープンを待っていた人がお目当ての布を買いに来ていてやや列ができていたのですが、ナメあしは、何も作ることもできないくせに、ただまずはその空間にいるだけで、生地を眺めるだけで幸せでした。

 

顔の花器からブームが広がり、次はお尻ですね。

 

こちらは別のデパートですが、犬の帽子が可愛くて!本当はあずきに買いたかったけれど、きっと嫌がるかなと思いあきらめました。

最近ちょうど大好きなテレビ番組 Sewing Bee (ソーイングビー)でも制作にチャレンジしていた、この帽子『Baker Boy Hat』 の犬用です、ああ可愛い。今見ても可愛い、買っちゃおうかな~。

 

 

レストランもこのように外のみの営業再開です、やや肌寒いのですが、待ちに待っただと気にならないのでしょう。

 

パブも外のみ再開。パブ好きの人には長いお休み期間でした。ただまだ閉まっているパブも沢山あります。

 

緩和されても、まだまだ街中に人は戻っていません。

これは週中、午後2時の地下鉄のプラットフォーム。

 

ロンドンの中でもターミナル駅として有名なWaterloo駅。前だったらこの電光掲示板前にはたくさんの人でごった返していたのですが、この空きっぷりです。

 

 

 

お届先の住所の通りが『ゴルフ!』と珍しかったので記念撮影。

 

 

 

本当に嬉しいロックダウン緩和です。

 

2021年5月 壁紙画像

ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか?

5月の壁紙は、カレンダーで色々撮影した中から「ミュゲの日」に因んで、一番ふさわしいと思われるこちらをお届けします。

皆様に幸運を!

オルモストアンリアル

英国3度目のロックダウン Week 52 4/3~9

前回のブログでもお話しましたが、3日~5日まではイースターのお休みです。

お天気もよいので近所の散歩コースの公園は大賑わいだったので、人混みをさけて街中まで歩いて出かけます。

 

 

 

木々の花は満開、新芽も増えました、そうなると花粉症も大変です。ただ英国でもマスク着用が普通になっている今、花粉症対策としてつけていても違和感がありません。

 

お気に入りのチーズショップへ。併設されているカフェがお休みなので、買い物のみできる状況です。

 

 

旬の野菜やフルーツも並んでいます。

 

この日のお目当てはPommery。赤い蓋のポメリーは幼少ころの記憶にもはっきり残るほどで、マスタードはこちら一筋。それにしても手前のポメリーも気になります!(この日は買わずに帰宅しました)

 

 

 

イースターの土曜日はナメあし家には普段あまり登場しないラムを焼いてみました。

 

 

外はすっかり春らしくなってきましたが、スーパーではベリーの季節にもなってきました。日本より手軽に入るラズベリーが甘酸っぱくておいしく、毎週のグローサリーショッピングの楽しみです。

 

 

2号の仕事関係の方からいただいたこのジャム、フレーバーは『Damson』、甘酸っぱくて美味しいなと思って調べてみたら黒紫色のプラムでした。ローカルの農場で作っているジャムだそうで、水で字がゆがんでいるラベルのクオリティーからみても手作り感たっぷりでした。

 

仕事的には、ポーラからの依頼でスタジオにオランダより届いた花をコレクションし、自宅で作業をしました。

 

翌日ブーケのお届けだったのですが、その前に記念撮影。

 

今週は仕事も多く、車で出かけることが何回かあったのですが、犬を見るたびに日本の実家のあずきを想います、元気かな…。

 

9日、エリザベス女王の夫、フィリップ殿下が亡くなられました、99歳でした。

ウエストミンスタ宮殿をはじめ色々な場所で半旗が掲げられていました。

 

 

英国3度目のロックダウン Week 51 3/27~4/2

 

英国は28日から冬時間から夏時間に切り替わり、日本との時差は8時間から7時間となりました。イメージしにくいと思いますが、昨日まで朝7時だったのが、この日から朝8時となり、夜6時は7時となります。一気に、朝が明るくなったと感じ、夜は日が長くなったように感じます。今は携帯など便利に自動で切り替わるのですが、過去は自分で時計の針を進めるしかなく、それを忘れて肝心な日に遅刻をしてしまいとても気まずい思いをしたことがあります。

 

上の写真2枚は、バッキンガム宮殿前のSt James’s Park(セント・ジェームズ・パーク)です。ここはナメあしの通勤路なのですが、いつも美しい花々が咲いていますが、特にこの季節のラッパ水仙は圧巻です。

公園内には湖があるのですが、ペリカンがいます。案内を読むと1664年ロシア大使からつがいが贈呈されたそうです。今まで40羽ものペリカンがこの公園に暮らしており、園内を自由に動き回っています(実はこの日もいたのですがなぜか写真に収めていず…)、そしてこの上のは写真、公園への寄付を集っています、今までであれば募金箱だったのでしょうが、このご時世からでしょうか、クレジットカード支払いとなっていました(笑)

 

 

この国の動物に対しての大切に育てる姿勢は学ぶことが多いのですが、植物へのケアもとても丁寧です。これは近所で撮影したものなのですが、きちんと根がつくように、さむくないように、保護されています。

 

 

 

 

そしてこの補強の紐もジュート製(麻)。強度もあることからなのでしょうが、自然に優しく、見た目にも美しい。こういうところはすごく勉強になります。

 

 

春らしいブーケを作ったので記念撮影、春はやっぱり可愛いブーケを作りたくなります。

 

といかにも春らしことを書きましたが、まだまだ寒い日も続いています。何度かチャレンジして失敗していた氷のリースを作りました。

 

 

このロックダウンのおかげで遊び時間も増えて、『Playing 花あそび』しているのですが、その一つがこれ。

撮影は近所の木に下げたのですが、ぽたぽたと氷が解けてあっという間のお楽しみでした。

 

 

備忘録的にはこの話も。

ナメあしと2号、コロナワクチン接種しました。

 

ある日NHS(国民保健サービス)から携帯とメールに連絡がきて、順番が回ってきたことを伝えられ、そのまま予約を取りました。ナメあしたちの接種会場は、Science Museum(サイエンスミュージアム)科学博物館。

予約時間に行き、混雑もなくスムーズに接種されました。接種前にドクターから問診があったのですが、優しい女医さんで「緊張するならあの絵でも見てて」、と指をさされた先の絵をみようと視線を絵に向けたている間、あっという間に終了。ナメあしと2号は『アストラゼネカ』、接種する直前に渡されるカードに書いてありました。

 

 

接種前の壁には様々な国の言葉で接種の説明があります。いかにロンドンが多国籍かということですね。ただ日本語は残念ながらありませんでした。

接種後は二人とも高熱がでたのですが、一晩で熱も下がりました。肩の痛みはありましたがこれも時間と共に消えていきました。

 

4月2日よりイースターバンクホリデー(祝日)が始まります。2日の金曜日はGood Friday(グッドフライデー)、5日の月曜日は、Easter Monday(イースターマンデー)と呼ばれ、4日間の祝日となります。と言いつつもロックダウン中の英国では、大きな変わりがないかもしれません…。

 

イースターといえば、Hot cross bun(ホットクロスバン)とよばれる、お菓子パン。ドライフルーツが入り、パンの表面には十字の飾りがついているのが特徴。ナメあしの好きなパン屋さんGAIL’sはこの時期にのみ発売するので、このパンを食べるのことが毎年の楽しみなのです。

 

 

 

インスタでも紹介しました、イースターリースを作りました。

キリストの復活を祝うイースターなので、コンセプトは『再生』。リースの枝は小枝を集めて、Pussy Willow(ネコヤナギ)は、仕事で使ったものの再利用。土台にもう少しニュアンスをつけたく家にあったジュードの布を使用しました。

 

 

イースターといえば、エッグ! ウズラの卵です。最後にこれも仕事で残っていたワックスフラワーを添えて仕上げました。

 

 

家のドアにかけたところ、珍しいリースだったのもあり、撮影している人がいらっしゃり嬉しいサイン。

何より嬉しかったのは、隣人のJohnのコメント。ある朝出かけようとすると、リースを携帯で撮影中でした。「This is a master piece. the best wreath ever you did in all these years for this house. I am going to send this to the local news paper to introduce you (最高のリース、今までこの家で作ってくれたリースの中でナンバー1!この写真を地元の新聞に送ってひさこのことを紹介しておく)」と。優しいのですがぶっきらぼうでお世辞は全く言わないタイプの方からのこのお言葉は格別です。

 

 

英国3度目のロックダウン Week 50 3/20~26

桜が満開です。

気が付けば最初のロックダウンが始まった昨年の3月23日から1年が経ちました。季節が一回りしたことに驚きますが、昨年のこの頃の「どうなっちゃうのだろう…」と思っていた時よりも、置かれている状況を把握できているし、何よりこのロックダウン生活も慣れました。

 

この週は、穏やかな暖かい日が続き、モクレンもあちこちで満開です。

 

 

 

こちらはロンドンでナメあしが好きな桜の木です。

去年はロックダウン中だったので、あきらめたのですが今年は仕事が重なり、お花見ができました。

 

こちらは近所の桜です、同僚と一緒だったこの日、デリバリー前のブーケと共に。

 

色々ブーケを作りますが、自然の中で見る満開の花々にはかないませんがご紹介…。

 

この週は大量のブーケも作りました。

 

 

大量のブーケを作ると、たまに家に戻って「あれ、手が痛いかも?」と目を凝らすと指にバラの棘が残っていることがあります。ピンセットの先に写っている棘わかりますでしょうか?長さで言えば2ミリ程度のもので、人間の力ってすごいなと思うのですがほっておくときちんととれるのですが、ほっときすぎて一度病院にお世話になったので、取り除きはそのプロ2号にお世話になっています。

 

ヒヤシンスのブーケ。最近こういうブーケがブームで、撮りためています。

 

もちろん撮影後の甘いものはセットです。

 

日本の桜も恋しいのですが、ロンドンでもあちこちで満開で楽しんでいます。

英国3度目のロックダウン Week 49 3/12~19

長ーいロックダウンの出口(段階的な緩和)は4月12日、まだあと一か月あります…。

ひとつ前のブログでご紹介した、ベーカリーショップKonditor より撮影の別ショット依頼がありました。この日は先方から室内撮影希望とのことでナメあし自宅で。出来立てのブラウニーがデリバリーされ、雰囲気を確認してブーケを作成します。これは14日の母の日の前日にInstagram限定でのプレゼント企画の告知用(翌日、一名の方にこのブラウニーとブーケをプレゼント)に使われます。

 

母の日用のカードを置いたり、ケーキ皿をだしたバージョンも撮ったのですが、先方が選んだのはこのシンプルなマグカップでした。

ちなみにこの当選者の方へはナメあしが作成したのですが、結局この3倍位大きなブーケとなりました(笑)

 

厳しいロックダウン中で、お店が閉まっている時の方が圧倒的に長い一年を送っているのですが、何を買うのもオンラインという生活が普通になっています。ちなみに我が家は買い物大好きな2号(夫)の担当。

 

最近2号が買ったものシリーズです。

その1、このティーポット。本人曰く、人生で初めてというほどこのロックダウン中に紅茶飲んでいるから・・・と申しておりますが、いつもマグカップにティーバッグを使って飲んでいるのに必要かは謎です。

 

その2

色が綺麗だから取り寄せたスニーカー。(ちなみに2号のお買い物は、実際に見て返品することも多く、「まぁ、いっか」というお買い物はしない主義です)

黒スゥエードを履きつぶして、次も黒が欲しいのですが、『ない…』という中でチョイスだそう。(これはすぐ返品していました)

 

(モクレンをお見せしたいのですが)その3このベレー帽。本場スペインのバスク地方から取り寄せたもの、だそう。

ナメあしからすると、どう見ても水戸黄門の黄門さま。そしてなぜかすれ違う人が二度見しています、ということはすごく似合っているかかなり変か、どちらかですね!

せっかくなのでこのはりきってモデルしてくれている黄門さまを紹介しますね。

 

その4 虹色のサーフパンツは、ハワイで着たいそうです…いつ行くの????

2号に確認したところ、冷静に考えて返品したそうです。

 

その5 千鳥格子のコート、とても可愛い、ナメあしも気に入りました。

2号の試着に労はいとわないタイプで、このコートを試着し始めたのは深夜にも関わらず、この後マフラーしたり、一人ぶつぶつ色々言っていました。

 

 

 

2号といえば、得意料理のナポリタン、美味しいのです。このロックダウン中に何度か作ってもらっています。

 

 

食べ物関連では、Zoomで習っているタイ料理。できる限り復習と思って作っています。

「ピータンのホーリーバジルの炒めかけ」。ピータンはアジアン食材屋さんへ、上の海草のようなものは、タイバジル。タイバジルはいつものスーパーで簡単に手に入ります。

 

 

そしてナメあしこの花を作成した翌日から酷い咳こみ、熱がでました。その少し前に久しぶりに一緒にバンに乗った同僚が大風邪をひいていて、このご時世なので大丈夫かな、と心配していたのですが、やはりうつりました…。かなりの熱もでて、あれ?これ本当に風邪かな?と気になり始めます。

ということで心配性のナメあしは、すぐにPCR検査を受けます。

 

 

英国では、NHS(国民保健サービス)管轄のPCR検査所が、あちこちにあります。自分で最寄りの場所を選ぶのですが、ナメあしは車中でできる『ドライブスルー方式』にしました。検査は、同居をしている2号も一緒に受けることが義務付けられています。

テストはいたってシンプル、長い綿棒をのどの奥と鼻の奥にこすりつけます、ただそれだけですが、しんどい、しんどい…。元々の体もだるいのですが、この検査で更に具合が悪くなりました。

検査結果は、2号は18時後に、ナメあしは24時間後に陰性の連絡がメールにて送られてきました。同じタイミングで出しているのでナメあしだけ遅かったのでやや不安もありましたが、『陰性』ときくだけでほーっとしました。(ただ念のためここから自己隔離で4日ほど自宅で過ごしました)

 

日の出頃。空の色が秒単位で変わります。

 

オルモストアンリアル名義でVlogをはじめました。まだまだ始めたばかり…そもそもYou tube と何が違うのかも、理解ができていませんが、お時間がある方は是非に除いていただければ嬉しいです。こちらより

 

「2021 母の日フラワーギフト」のお知らせ

いつもオルモストアンリアルをご利用頂きありがとうございます。

この時期には春のお便りとして「母の日フラワーギフト」のご案内をお送りしておりますが、新型コロナウィルスの影響で今後の状況の見通しが難しい中、主宰の鶴岡が英国にいるため、お客様の大切なご注文に責任を持って対応出来かねると判断し、母の日のご注文、春のワークショップ、オンラインでのご注文をお休みさせていただくことを決めました。

「母の日フラワーギフト」については、去年もお休みしていることもあり、今年こそはと思っておりました。

このような時にこそ、お花を飾ったりお贈りしたりすることが元気につながると思うのですが、まだまだ見通しを立てられる状況とは言えず、ご注文への対応を確約出来かねるため、苦渋の決断をする次第です。

ご迷惑をおかけしますこと、お詫び申し上げます。

今後、状況が変わって日本帰国を含め問題なく対応できることが確認できました際には、改めてご連絡差し上げます。

春の花が咲くステキな季節を楽しめる日常が早く戻ってくることを祈りつつ、お知らせ申し上げます。ご質問などございましたらばこちらからご連絡ください。

 

オルモストアンリアル

英国3度目のロックダウン Week 48 3/5~11

ロックダウン48週目。

春らしい日が増えてきたのですが、まだまだ朝は寒い日も多く、この日は霧深い朝でした。急いで家にある花を束ねて、近所のReget’s Park(リージェントパーク)へ出かけます。

 

 

 

 

枝ものの白い花は、Prunus glandulosa(ニワサクラ)。前回のブログに書きましたが、桜と呼んでよいのかな、と悩む花がこの時期沢山出回ります。例年仕入れる際に都度都度「この枝の名前は?」と市場の馴染みのお兄さんに確認するのですが、今はロックダウン中で目で確認しながら仕入れることができないのが残念…。

 

 

ロックダウンで新しい発見は家でクロワッサンを焼くこと、あ、もちろんお手製ではないです(笑)。スーパーWaitroseの冷凍食品です。買い始めたころは、まさにロックダウン初期、スーパーの棚から物がなくなり、パン、そしてとうとう小麦粉も品切れだったころです。常備食的に冷凍庫に入れています、食べたいときにオーブンで。焼きたては本当に美味しい!

 

 

土曜出勤、一人でブーケを作る仕事。(いつものあのブティックからのオーダーです)

3月8日は International  Women’s Day (国際女性デー)に関連したオーダー。まだ日本では馴染みがない言葉かもしれませんが、こちらでは年々浸透しています。女性が女性らしく輝けることを祈る日、お祝いする日です。

 

 

 

日本で春の色といえば、桜からの優しい淡いピンク。英国で春の色と言えば、イエロー。ラッパ水仙があちこちで咲き、ミモザの木にふっさふさの花が咲きます。このミモザと桜の木が重なる色合いはナメあしの中での春の色です。

 

 

スタジオに着くといつもの友人がご飯頂戴と甘えてきます。ナメあし、犬好きなのですが、このロックダウンですっかり友人となった、「ぼんさい」。他のオフィスが閉まっている分、今ご飯をいただける場所は少ないのでしょう、可愛いくすり寄ってきます。その可愛さに負けて、キャットフードを人生初買いました。

 

 

まずはサンプルを作って、作業開始です。

 

ちゃんとお水も用意しているのに、トニーはなぜかこの水を飲みたがります…。

 

 

可愛いピンクブーケの完成です。

 

しばらくすると、次の仕事に必要なお菓子をもって、オーナーPaulaが到着です。

ナメあしが好きな ベーカリーショップ Konditor とポーラの母の日のコラボが決まり、急きょ簡単な撮影をすることになりました。ロックダウン中なので、少人数、外撮影、花の仕入れも限りがあるなど制約だらけですが、何とか無事に終わりました。

 

 

上のブーケの中の存在感たっぷりのこのバラの名前はWestminster Abbey(ウエストミンスター寺院)。「スタジオからすぐだし、ちょっと撮影しに行こう」と、ウエストミンスターまで出かけに行きました。

 

本来土曜の夕方なので、観光客でいっぱいのこちらもロックダウン中でガラガラ。会社のバンとポーラの車も簡単に駐車できるほどでした。

後ろのアビーの外装、見えにくいと思いますがモザイク状になっていて、その色の一部がこのバラの色が似ているね、とそんな話をしました。ちなみにポーラの横のゴールドの郵便ポストとても珍しいです。通常は言わずと知れた赤なのですが、2012年のロンドンオリンピックの際に、同国の選手が金メダルを獲得するごとにその選手の出身地のポストをゴールドに塗り替えました。

このウエストミンスター寺院の前のポストは特別にゴールドになりました。

 

 

 

 

 

ケーキはかなり日が経っているので食べれなかったのですが、その代わりにお菓子とコーヒーを買ってきてくれました。長いお付き合い、ナメあしのお菓子好きをよくご存じです!!

2021年4月 壁紙画像

春ですね! 皆様お元気でしょうか?

英国の春を象徴する花はラッパ水仙とミモザなので、英国人がイメージする春の色は黄色です。

そんな中、街ではあちこちでアーモンドや桃のピンクの花が満開で、黄色とピンクの美しい共演がそこかしこで見られます。

4月のフラワー壁紙は、そんな共演をインスピレーションに、ミモザ、ラナンキュラス、ヒヤシンスの黄色組とニュアンスが可愛らしいピンクのチューリップを合わせてみました。

壁紙、お使い頂けると嬉しいです。

Enjoy the season!

 

オルモストアンリアル