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クリスマス・ワークショップ 2017

先行でインスタでも告知いたしましたが、今年も恒例のクリスマスワーク・ショップを開催いたします!

今回はリースと共に伝統的なクリスマスの飾り「スワッグ」を作ります。スワッグとは、壁にかけて楽しむ花や葉で作る飾りの手法です。初回ということもあって、伝統的な作り方を忠実にご紹介します。

モミやヒバなど市場に並ぶ冬のフォリッジ(葉もの)を使って香りいっぱいのベースを作り、仕上げには英国より持ち帰るガラス製のアンティーク調のクリスマスオーナメントを飾ります。日本で出回るプラスティック製とは異なる繊細で温かみのあるオーナメントです。数種類のガラスオーナメントを飾る予定ですが、メインになるたまご型のオーナメントはここ数年ずっと探していて、ようやく巡り合いました。

サンプルを作成しましたが、まだまだアイディアがあってこれよりも更に良い感じになる見込み。シックな中に華やかなクリスマススワッグに仕上げます。

日時と場所
12月8日(金) 渋谷区表参道 14:00〜, 19:00〜
12月9日(土) 江東区豊洲 14:00〜

受講料
13,000円(税込み)

(詳細はご参加の方に別途ご連絡させて頂きます。)

皆様どうぞお楽しみに!

オルモストアンリアル

Golden Wedding Anniversary!

Paula Pryle Flowers のオーナーであるポーラが住んでいるSuffolkでの仕事が続いているこの日は、Golden Wedding Anniversary(金婚式)のパーティーの装飾。テーマカラーでもある「ゴールド」に合わせえて前日に花を仕入れ、作成したものをもって早朝でかけて、会場で追加の花を加えます。

快晴のこの日、会場はChippenham Park 内のMarquee(テント)内で200名以上のゲストと大きな華やかなお祝いです。(※この公園はパブリックに公開されている日が限られていますので行かれる方はWEBを要チェックでお願いします)

黄色のバラとピンクッションをメインに、秋色アジサイや実ものを使って華やかに。

市場で仕入れた赤いりんごは、ゴールドのスプレーをかけました。雨の中のスプレーは数も多かったのでくじけそうになりましたが、こうやって置くとかわいい!

 

秋は実ものが充実しています、最後の仕上げに穂をいれてできる限りナチュラルな仕上がりに、テントの外から見える景色に調和させます。

 

 

ほぼ設置が完成したころに、ケーキが到着、まだ学生さんだという女の子がご両親に付き添われて搬入です、こちらまで緊張。

この二匹の犬は、本日の主役の愛犬たち。写真をもらって、丁寧に仕上げたそうです。ちなみにケーキはキャロットケーキ。素朴な感じ、ごてごてしぎすない感じすべてが金婚式にふさわしく感じます。

 

食事担当のケータリング会社の方とは何度か仕事をしています。こちらの責任者のセーラはサービングの際にお花を上手にあしらいます。この日はこちらからもいくつかお花を渡しましたが、彼女も庭のお花を摘んできたそう。

 

ナメあしとポーラで見学をさせてもらった際にはまだフィンガーフードは並んでいませんでしたが、想像しただけでワクワクします。

 

前日の仕入れ、作成、長いドライブ、搬入と一人での作業でバタバタとしましたが、仕事が終わればポーラとのんびりと散策です。ここはなんと「スノードロップ」で有名な公園だそうです、きゃーーーー、スノードロッパー(自称)としては必ず戻ってまいります。

Garden Wisley Flower Show

お気に入りの Garden Wisley のフラワーショーに出かけてきました。仕事の関係で出向くこともあるこちらですが、そういう時は歩く時間もありません。今日はゆっくりと過ごしたくて日曜日の朝一番、ロンドンから1時間強のドライブです。

施設に入るとやっぱりすぐに足を止めてしまいます。

 

少し奥に進むとフラワーショーらしい感じです。

RHS(英国王立園芸協会)が所有・運営するウィズリーガーデン、100年以上の歴史があります。フラワーショーの規模は残念ながら大規模なものではないのですが、秋の花が美しい9月は、5月末のチェルシーフラワーショー時期のバラやクレマチスがメインに並ぶショーと違ったお楽しみがあります。

 

 

 

 

Maarquee(テント)の中は、ダリアでいっぱいです。

 

こんな可愛い華奢なダリアをみつけました。

 

こちらはタイムテーブルがあり、テントの中でイベントが開催されています。通ったときは誰もいなかったのですが、この藁のいす、素敵素敵。

 

でもそんな横で2号は言うのです、「ぬれているよ」と。ガーデンショーに来る方はガーデン好き、多少のぬれちゃうのは当たり前の方が多い、寛大なはずです?!

 

 

あちこちにシクラメン!

 

グラデーションの美しさにはっとしました。

 

花の名前は「Mina Lobata」、初めて知りました。

咲き始めが濃い赤色ですが時間の経過とともにオレンジ色を経て黄色になるそうです。

 

こちらは「Verbena bonariensis」(ヤナギハナガサ)、英国ではこの時期よく見かけます、市場に並ぶ花というよりかは野の花、ピンク&パープルの色は独特で背の高さもあり最近何度か活け込みの際に使用しました。

 

こちらはGarden Wisleyの名物でもある、Mix Border Garden。英国のガーデンの中で特徴的なボーダーガーデン。道路や建物、塀やフェンスに沿った帯状の細長い花壇のことをいうのですが、手前から奥にだんだんと背が高くなっていくのが特徴です。季節や色彩を考えながら、1年中つぎつぎとお花が咲くように組み合わせをするそうです。

秋の美しい花や実ものや帆、彩り華やかとシックさが上手にあいまって、曇り空、少し冷たい風にぴったりです。ちょっ手入れが行き届いていないようにみえるけれどしっかり計算、手入れされている、これがナメあしが思うイングリッシュガーデンです。

 

広大な敷地のこのガーデン。入り口には貸し出し用カートが用意されています。ご老人や体の不自由な方への配慮はさすが、です。

RHSのメンバーなので、今年は季節ごとに通ってみたいと思っています。

Big Congratulations!

またまた日本滞在中の話です。プロの写真家さんのお写真をお借りしてのブログです。

ナメあしのいとこにあたるあやちゃんの結婚式は新緑の美しい軽井沢で行われました。打ち合わせは2度あったのですが、希望は色とバラメインで、あとはお任せとのこと。このお任せは簡単なようで責任も重大です、妹のような存在の彼女の好みを考えながら、どんな感じが喜んでもらえるかなと思うと同時に東京から数時間かけてのドライブも考慮しなければなりません。前日ギリギリに仕入れたものを東京で作り、深夜に積み込んで仮眠、最後の仕上げをして早朝軽井沢へ向かいます。

朝の6時前、高速を降りてからの緑豊かな旧道は途中すっぽり霧に包まれましたが、ホテル鹿島の森に到着のころにはしっかりと太陽が見えました。

 

こちらのブーケは4種類のバラを使用しています、自然の中での結婚式に合わせてナチュラルな仕上がりに。ガーデンローズとジャスミンで香りもたっぷりです、緊張のあやちゃんが少しでもなごみますように。

 

挙式後のお食事会は長い長いテーブル。ピンクでまとめたこの季節ならではのシャクヤクとバラをたっぷり使います。大小のキャンドルがゆっくりと揺れるさまが印象的でした。

 

 

 

 

こちらのピンクもとても似合っていました。このクラウン(冠)は朝一番ドレス姿のあやちゃんを見て思いついて、現地で一から作りました。

 

 

涙あり笑いあり、二人の人柄があふれでる結婚式でした。

あやちゃん&ブルース、どうぞ末永くお幸せに。

出張ワークショップ P邸

6月日本滞在中の出張ワークショップのお話。場所は青山のP邸。今回の主催者になりますPさんの素敵なお家の中でご友人たちとの集いにお邪魔しました。Pさんのお家はどこを切り取っても美しく、うっとりです。

お客様がいらっしゃる前にPさんと共に準備中。ナメあしが朝に市場に行き仕入れましたが、この季節ならではのジニアがあまりにきれいだったのでお部屋に飾ります。ウエルカムフラワーです。

こちらはPさんが用意してくださっていたウエルカムドリンク。お客様慣れされているホストの心配りを感じます。

 

今回はURN(壺やかめ)と呼ばれるアンティーク調の花器を使います。装飾的で重厚感があり、フォーマルな場にふさわしく、ウエディングやパーティーにと利用する機会が多いのですが、ご家庭などでも普段使いに一種類のお花を飾っても今はやりの多肉植物など鉢植えを入れても様になる重宝する花器です。

グリーンは、ブルーベリー、姫水木、ワックスフラワー。ブルーベリーは実も付いていてほどよいエッセンスになります。

 

花材は、シャクヤクをメインに。ブルー&パープル系でまとめます。アザミやニゲラ、テッセンなど、花の中でも個性的な表情を見せる花を使用し、動きのある自然な仕上がりを目指します。

みなさんが作られた作品を飾って、ランチの準備です。

 

上の写真と比べてください。テーブルのお花はやはりセッティングやお料理で更にアップします、お花はあくまでも脇役です。そして同じ花材、花器で作っても仕上がりは色々です。みなさんで感想を話しつつ、そしてご友人同士、話題は絶えません。

このキャンドルでいかに会が楽しく長く続いたかおわかりいただけますでしょうか。

ご参加の皆様、ご尽力いただきました、ホストのPさん、サポートしてくださったSさん、ありがとうございました。

 

 

母の日2017

お久しぶりです。長い日本滞在もあっという間の毎日で気が付けばこちらに戻り、通常の生活に戻っております。

新しいWEBの切り替えと共にこのブログも少しリニューアルしたため、アップにややてこずっております(言い訳ですね、すみません)、少し日本での話をさせていただきます。

まずは母の日のお話。
今年も母の日のご注文をありがとうございました、感謝申し上げます。

母の日はパンフレットを作成したあたりから、実際にお客様にお届するまでドキドキな数週間を送ります。今年はオルモストアンリアルの醍醐味でもあるフレッシュさに更にこだわり、仕入れは事前予約等をせず、母の日発送のギリギリに市場に行き、直接目で花々をチェックしながら購入いたしました。花は生もの、期待しいていたものと全く同じものが手に入らないことも多々あり、またこの花の方がより新鮮で美しいと思ったら瞬時にそれを仕入れます。色のバランスも崩さないように、頭で完成を描きながら仕入れていきます。この仕入れが終わり、花の水あげ(コンディショニング)が終了し、花々が水を吸って元気に生き生きとし始めるとまずは一時ですがほっといたします。

その後はナメあし、ひたすらただ花を作ります。パートナーCと熟練のスタッフのおかげで、花を作る作業以外には何も携わらなくてすむため、この作業に集中できます。お花のプレゼントは、花自体はもちろんですが、ラッピングも重要です。梱包状態が美しく、箱を開けたときにまずは、「わぁ~、かわいい、きれい、うれしい!」そんな思いになっていただけることを願って、心を込めて最後の封をしております。

今年のビスポーク(お客様のお好みを伺いながらのご注文)よりいくつか紹介をさせていただきます。

出張ワークショップ 「Champagne Afternoon Tea」

ゴールデンウィーク中に出張ワークショップを開催させていただきました。
ご参加の皆様のおかげで素敵な会になりましたのでご紹介させていただきます。

テーマは「Champagne Afternoon Tea」。
ロンドンのホテル等でのアフタヌーンティーは紅茶と共にはもちろんですが、シャンパーニュと共に、が定番化されています。

お家でのおもてなしは外食にはない温かいものを感じます、そんなおもてなしを少しアップさせるために、シャンパーニュをいただく、テーブルにお花を飾る、食事やスィーツをお手製にしてみる、そんなアイディアをご紹介するワークショップです。

 

まずはお花のワークショップ。今回はこの季節ならではの可憐で華奢な花を仕入れました。自然な雰囲気を残す、まさに今お庭から摘んできました、のようなブーケに仕上げます。

以前のワークショップで作成したケーキスタンドがここで活用!です。

 

 

実は当日はナメあしのものを使用するはずが、準備段階で破損してしまったため、急きょPさんにお借りしました、ありがとうございます。

 

簡単なお食事とお菓子をご用意いたしました。

お皿への盛り付けや、テーブルセッティングも皆さんであれこれ言いながら。

 

 

時間の許す限りのおしゃべりも楽しいものです。

紅茶は、フォートナム&メイソンのもの、エリザベス女王の紅茶のお話をさせていただきました。

 

シャンパーニュから紅茶に切り替えたころにはブーケの花々も水がしっかり上がったようで花々が開き始めます。

 

今回は主催者の方のご意向を伺いつつ、オリジナルのワークショップをオルモストアンリアルよりご提案いたしました。参加の皆様はホームパーティーに慣れている方ばかりでしたが、新しい発見があったとおっしゃっていただけました。ご参加の皆様、どうもありがとうございました。

 

 

6月半ばまでの限定ですが、ご興味のおありの方是非にお問い合わせください。

場所が見つからない、人数が集まらないなどご相談もご遠慮なく。

mail:info@almostunreal.jp
tel: 03 5929 9365
fax: 03 6893 0703

Workshop : 出張ワークショップ開催します

出張Workshop開催します。

オルモストアンリアルのWEBがリニューアルいたしました。
それに合わせて、春のワークショップも今回は新しいスタイルで、5・6月限定で東京近郊出張ワークショップを開催いたします。
お友達や会社等のお集りにご利用ください。内容はご相談しながら決めさせていただきます。

出来上がったものを並べて、ティーパーティ、ホームパーティなんて素敵です。
お子様やお母様、お友達や会社のお仲間など、いろいろなお集りでどうぞご利用ください。

場所が見つからない、人数が集まらない、などについてもまずはご相談ください。

mail:info@almostunreal.jp
tel: 03 5929 9365
fax: 03 6893 0703