イースター前の先週の日曜日、この大きなエッグのイベントは終わりました。
今日と明日は、アップしそこねていたエッグを最後に紹介させていただきます。
まずは、3月上旬にお友達と出かけた、チェルシー周辺で。
いかにも、なエッグですね。
Union Jack
by Mark Shand
こちらは上のエッグのすぐ近くにひっそりと飾られていたエッグ。
Pandora
by Martin Aeling
Sloan Square駅をでてすぐにあるこのエッグ、人気者でした。
Seraphina
by Natasha Mann
駅前のスクエアの中、噴水の横に。
Peacock in his Pride
by George Butler
OVO
by Fourfoursixsix
Time to Bloom
by Natalie Guy
Cocomayaにお茶をしに行ったときに見つけたエッグ。
Charm
by Spina Designs
そしてこの日は、午後からLiibertyに用事があり、ウエストエンドに場所を移します。
Regent Streetから一本入った細道に、ひっそりと。
When I Grow Up
by Anna Masters
あるかな、と思って立ち寄った、子供が大好きなおもちゃ屋さん、Hamleys。なんと頭上とは!
Eddie the Egg
by Jon-Paul McCarty
Liberty横にも。可愛いポストボックスです。
Egg Letter Box
by Benjamin Shine
そして、やっぱりLiberty。
ナメあしのお気に入りのコースはまず最上階の家具のあたりからスタートです。
見つかりますか?エッグがいますね。
Precious Pussies
by Silken Favours
リバティープリントではないのですが、何だかとてもリバティーらしいエッグでした。
Libertyを見過ぎてすっかり日が暮れています。そして出口にも。
It’s What’s Inside That Counts
by Hazel Nicholls
Liberty横のCarnaby streetへ、やっぱりエッグがいました。
Rock the Casbah
by Josh Stika
レストランの横にも。
いつもエッグを撮影する際にはその下にあるボードも一緒に撮影していて、名前と作者を記していたのですが、これだけ撮影していませんでした…名前がないのが残念!
流行りのチャイニーズレストラン cha cha moon横にも。
My nameless Egg
by Micheal Eden
後ろの壁画と相まってなんだか素敵なこのエッグ。
Sad Happy Frog Egg
by Gary Card
この写真2枚のエッグは、このエッグハントのエッグにカウントできるのか微妙なエッグだったのですが、エッグハントしている人に聞いてみると、そうだよ、とのことだったので、アップしました。
日の仕事帰り、2号と待ち合わせ前のフォートナム&メイソン付近で。
Don’t Break the Egg
by Patrick Mavros
Fortnum & Maisonのウィンドーディスプレイの中にチョコレートのエッグを発見。
ガラス越しであまりにきれいに映っていないのですが、美味しそう~。
The Gorlden Speckled Egg
by William, Suzue Curley & team
よーく見ると、リッチモンドにあるチョコレートショップのチームでした!
憧れるものが多いLINLEY。
まさかと思ったら、すっぽりとさりげなくショーウィンドーに。
The Linley Britannia Egg
by Linley
なるほど、お店がデザインすれば、はまりますね。
いつの日かナメあしもエッグではなく素敵なものをビスポークしてみたいものです。
もう1日だけ続かせてくださいね。