almost unreal

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The Farberge Big Hunt 2012 62-82

イースター前の先週の日曜日、この大きなエッグのイベントは終わりました。
今日と明日は、アップしそこねていたエッグを最後に紹介させていただきます。

まずは、3月上旬にお友達と出かけた、チェルシー周辺で。

いかにも、なエッグですね。

Union Jack
by  Mark Shand

こちらは上のエッグのすぐ近くにひっそりと飾られていたエッグ。

Pandora
by  Martin Aeling

Sloan Square駅をでてすぐにあるこのエッグ、人気者でした。

Seraphina
by  Natasha Mann

駅前のスクエアの中、噴水の横に。

Peacock in his Pride
by  George Butler

OVO
by  Fourfoursixsix

Time to Bloom
by  Natalie Guy

Cocomayaにお茶をしに行ったときに見つけたエッグ。

Charm
by Spina Designs

そしてこの日は、午後からLiibertyに用事があり、ウエストエンドに場所を移します。

Regent Streetから一本入った細道に、ひっそりと。

When I Grow Up
by  Anna Masters

あるかな、と思って立ち寄った、子供が大好きなおもちゃ屋さん、Hamleys。なんと頭上とは!

Eddie the Egg
by Jon-Paul McCarty

Liberty横にも。可愛いポストボックスです。

Egg Letter Box
by  Benjamin Shine

そして、やっぱりLiberty。
ナメあしのお気に入りのコースはまず最上階の家具のあたりからスタートです。

見つかりますか?エッグがいますね。

Precious Pussies
by  Silken Favours

リバティープリントではないのですが、何だかとてもリバティーらしいエッグでした。

Libertyを見過ぎてすっかり日が暮れています。そして出口にも。

It’s What’s Inside That Counts
by  Hazel Nicholls

Liberty横のCarnaby streetへ、やっぱりエッグがいました。

Rock the Casbah
by  Josh Stika

レストランの横にも。

いつもエッグを撮影する際にはその下にあるボードも一緒に撮影していて、名前と作者を記していたのですが、これだけ撮影していませんでした…名前がないのが残念!

流行りのチャイニーズレストラン cha cha moon横にも。

My nameless Egg
by Micheal Eden

後ろの壁画と相まってなんだか素敵なこのエッグ。

Sad Happy Frog Egg
by Gary Card

この写真2枚のエッグは、このエッグハントのエッグにカウントできるのか微妙なエッグだったのですが、エッグハントしている人に聞いてみると、そうだよ、とのことだったので、アップしました。

日の仕事帰り、2号と待ち合わせ前のフォートナム&メイソン付近で。

Don’t Break the Egg
by Patrick Mavros

Fortnum & Maisonのウィンドーディスプレイの中にチョコレートのエッグを発見。
ガラス越しであまりにきれいに映っていないのですが、美味しそう~。

The Gorlden Speckled Egg
by William, Suzue Curley & team

よーく見ると、リッチモンドにあるチョコレートショップのチームでした!

憧れるものが多いLINLEY。
まさかと思ったら、すっぽりとさりげなくショーウィンドーに。

The Linley Britannia Egg
by Linley

なるほど、お店がデザインすれば、はまりますね。
いつの日かナメあしもエッグではなく素敵なものをビスポークしてみたいものです。

もう1日だけ続かせてくださいね。

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