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ビスポーク

少し母の日のお花の話をさせてください。
今年は新たに「ビスポーク」という商品をはじめました。
ビスポーク(bespoke)とは、テーラードと同義で、「あつらえの」という意味。語源は、顧客がテーラーに「話されつつ=be spoke)」服を仕上げていくことに由来しています。
お客様のお好みのものを伺って、何度もお話しながら作り上げていくものです。
ご注文主のAさんからのお話は、「明るい母なのでオレンジととか黄色系のお花を入れたお花で」ということ。


花の仕入れの朝、イメージだけを頭の中に入れ、メインになるお花を探します。
そして、このバラ 『ベビーロマンティカ』を見つけます。
コロコロな愛らしいシェイプ。幾重の花びらがギュッとつまっています。
色合いも、とても個性的。アプリコット、オレンジ、イエローにピンク・・・何ともいえない色合いに、惹かれます。美しい上にとてもキュートなバラ、明るいお母様にぴったりかな、と。
そしてこんな感じに仕上がりました。


イエローオレンジは、バラを中心に、モカラ、サンタンカ、ブロメリアを。でもその二色だけだと、バラが引き立ちません。
パープルとバーガンディー色を入れます。この穂は、スモークグラス。河川敷などでみかける草のような、シャワーの水のような、ブーケに元気な動きがでます。
そして、今日Aさんより、お母様が気に入ってくださった、とお礼のメールをいただきました。いえいえ、こんなブーケを作らせてもらったナメあしが感謝、なのです。

母の日 2010 その2

 

母の日のご注文の発送が終わりました。

スタッフのほかに心強い助っ人が集結です。

今回の特別スタジオは静かな、緑が見える美しい白いお家。
早朝からスタートしたのですが、まぶしいほどの朝日が入ってきて、花々がその光線でより一層輝やきます。
心地よい風が流れ、音楽が流れて、忙しく皆が動いてくれる中、1人お花作りだけに集中できます。

発注分が終ると、進行表に1つずつお花が増えました。

最後の一個が終るときは、もう少し、作りたいな、と思うほどでした。そんなお花たちが無事にお客様のところに届き、可愛がっていただければと願います。

母の日 2010

自分の不注意ながら、1週間ブログとサイトがダウンしていました。母の日を前にお問い合わせの多い中、大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。

今週、日曜日は母の日、今日は朝3時に花市場へ。沢山のお花を仕入れました。
発送のほうは金曜着から始まっています。今日は嬉しいメールをいただきました。
母の日にご注文をいただいた方からので、お花を受け取った方が大変喜ばれていること、が書かれてありました。なかなかこういうことを知る機会が少ない上に、ネットのことではここ数日落ち込みすぎていたので、本当にパワーになりました。
トラブルがありましたので、母の日のオーダー電話よりまだ受付中です。どうぞお問い合わせください。
ありがとうございます。
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Tel 03 5929 9365

お花の会 @ 和カフェにて


素敵なお庭のある和食器を扱うカフェで、お花の講習会をさせていただきました。
この日は午後から大雨が降るという予報、グレーの今にも降りだしそうな空です。せめて、みなさんがいらっしゃるまでふらなければいいなぁ・・・と思いながらも、でもこういうお庭で見るとそれもまた美しい、不思議です。

生徒さんのお1人が、こんな可愛いカップケーキを作ってきてくださいました。
「かわいい~」とデモを始める前に、写真を撮らせていただきます。

英国から持ち帰った紅茶とお菓子をいただきながら、デモを見ていただきます。

この日は 花市場で バラ ブルーミルフィーユを入手、これをメインに花束を作ります、キイチゴの葉やブルーベルを入れたり、春らしいブーケ。ブラックのガラス器に入れ、仕上げます。
長い時間を経ての深い艶やかなチャコールの椅子に合わせると、ブーケはまた違った表情。

終った後は、サンドイッチ、オーナーの美味しいお手製のスープをいただきます。
皆さんがお帰りになったと同時に大粒の雨が降り出しました。

スクールのお知らせ @ 松涛


ホワイト&グリーン。
やっぱり好きな色合いです。
さわやかで瑞々しい、クラシックからモダンにまで、まさに万能です。
5月15日土曜日 松涛にて ブーケ「ホワイト&グリーン」のお花の講習会を予定しています。
バラや芍薬を中心に、花市場にある旬のお花をセレクトいたします。
ご興味ある方が是非にお問い合わせください。
info@almostunreal.jp
 

うなぎ @ 大江戸


ナメあしの両親はうなぎ好き。子供の頃から、よくうなぎを食べに出かけます。
お気に入りは、日本橋の『大江戸』さん。父は行くと必ずお土産を買ってきてくれました。
今日はそのお土産を家でいただきます。
お座敷でちょっとかしこまっていただく二階、いつもお客様でいっぱいの一階。そこで、うまきやうざくをいただいて最後にうな重・・・というのが我が家のコースです。

そして、ここのうなぎ、持ちかえって、冷えてもとっても美味しいのです。たれも甘くもからくもなく、うなぎも柔らかすぎず、かたすぎず。うなぎももちろんなのですが、ご飯も美味しい、添えられている奈良漬もうなぎとの相性ぴったりです。
うなぎもごはんも味も包み紙も紐も変わらない、職人魂の入ったうなぎ、美しさを感じます。

ブーケ 

母の日のチラシの郵送が始まりました。
今年は『ブーケ』にこだわりました。
ブーケといえば、まずは思いつくのは、「ウエディングブーケ」。一番スペシャルなものかもしれません。
そんなことを連想させる、カワイイ、華やかなブーケを作ります。
お花をもらう機会はあっても意外にこんなブーケってもらうこと、少ないのでは・・・。
ウエディングブーケを持つように。そんなプレゼント、いかがでしょう。

クラシックは甘いお菓子のような、優しいグラデーション。

コンテンポラリーは、見るだけで元気になります。
サイズ2種類、カラー2種類の展開です。

ブーケを手に持って満足していただいたら、シックで使いやすいブリキ缶の中に飾っていただきます。
「ブーケなんて、大変じゃない?」メールで英国人の同僚が言います。でも、箱を開けたときの「わぁ!」
を想像しながら、作りたいのです。