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ちょっと不便です・・・。

家のルーターの調子が悪く、パソコンがつながらない不便な生活を送っています。
只今2号は日本に出張中、出かける前日にこの事態に気が付き、電気街にでかけたのですが、こちらの電気街(ちなみにこちらには、ビッグカメラみたいな便利な格安店が存在しない)といっても、お店が何十軒か続いている感じのところ。しかもびっくりなのが値段の交渉が口頭なので、ナメあしのような素人プラス日本人ということもあって値段が正確なのか微妙です。明らかにネットの方が安価で確実だからと、まだ完ぺきに壊れていないし、ネットで注文してみます。
ただ今日で数日ですが、またこれもこちらの配送の関係か届いていない状態、もちろん届いていても機械オンチのナメあしに接続ができるかは微妙ですが・・・。しかもそうこうしているうちにルーターがどんどんつながらなくなってきています。
ということでスターバックスにアカウントを作り、毎日パソコンを持ち込んでいます。アカウント開設させただけでもナメあしにとっては快挙です。

家から歩いてすぐのところにあるスターバックス。
昨日はお店がしまったあとパソコンだけ持ってを外からつなげたり、様、様です。

このお店プリムローズヒルに近いため、散歩帰りのベビーカー&ママや犬たちで大賑わいになります。
ここ数日でお店の人とも親しくなってきました。

ロンドンは先週までの暖かさから、また寒さが戻ってきたような感じです。
でもびっくり!家の外のテラコッタに入ったカラカラだった球根から花が咲いていました。
背丈も10センチ程度のムスカリとスイセン。ムスカリなんてこんな小さな花みたことないというほどのベビーサイズ。 雨が強くなったので、思いきってカットして家の中に飾ります。

Parrot Tulips


珍しいチューリップを買ってきました。花はもちろんですが、この葉模様の美しさに一目ぼれです。
深く切れ込んだ花びらが、 波のように美しく開く様はとても個性的。オウムの羽に似た咲き方から、このチューリップは Parrot Tulip (パロットチューリップ)と呼ばれています。

花器に活けたらすぐに、花が元気に活動し始めます。
つぼみから花が満開になるまで、温度や日の光によって表情が変化を楽しみます。


今年のお雛様はここに飾ります。

春のロゴになりました

 

スノードロップがもうすぐ終わり、これからクロッカスが満開になって春が来ます。
オルモスト・アンリアルのロゴは、今日から、そんな今の季節感を表している色になります。
楽しい春をどうぞお迎え下さい!

マカロンブーケ

「ナメあしが英国に戻ったときのオルモストアンリアルのお花のご注文はどうしているの?」よくある質問です。営業から始まり全てを取り仕切るCを中心に、フローリスト Kちゃんにお花はお願いしています。
ガーデニングも愛する彼女のこだわり、まっすぐな花への思いにはいつも頭が下がります。花の仕入れから作成、発送となるのですが、仕入れてきた花が自分自身納得しない色だったり、花が少しでも元気がなかったりすると再度仕入れる徹底ぶりです。
今日ご紹介させていただく花束は、そんな彼女が作った最新作。お花に大変精通されている方からのご注文、おばあさまの米寿のお祝いのお花です。
お客様から何度かいただいたメールでおばあさまの好きなものや趣味が添えられていました。
その中で、鮮やかな紫色がお好きで、マカロンの色とりどりの美しさを喜ばれる・・・という内容が。
華やかな派手な大きな花束より、小ぶりな可愛らしいブーケをご希望とのこと。
そこから、ブーケの話をKちゃんとすすめます。春の花を使った香りある、マカロンブーケに・・・と。
仕入れる花のことを含め入念な打合せ後、花市場へ行き、作成です。その都度連絡をとり、写真をメールで送ってもらい、最終のチェックをし発送となります。

マカロン色の中におばあさまのお好きなパープルのラナンキュラスをアクセントで少し添えています。
珍しい、イエロー&オレンジ色のスイトピーやグリーンベルも入り、華やかな元気のあるブーケです。

ちょっと家庭画報やミセスに載っていそうなそんな マカロンブーケ。
ご注文主様、またおばあさまも大変気に入っていただようで、ご丁寧に嬉しいメールをいただきました。

パフィオ

個性的な蘭、パフィオぺディルム(Paphiopedilum 通称 パフィオ)。花の形が特徴的で丁度女性の靴を思い起こさせる形をしているところから Slipper Orchid (スリッパオーキッド)と愛称がついています。
直射日光をさけ室内に置けば、花持ちが大変よく、おすすめのお花です。
これは日本滞在中に撮影したもの。
パフィオの切り花をみつけて、写真に収めたいなと手にとって、しばらくしてこのグリーンネックレスを発見、即決です。もっと何かないかな・・・と考えて、グリーンピースのようなネックレスに合うものはと悩みます。豆・・・まめ・・・・そうだ、家に花まめがあったと思いだし、台所から拝借です。

撮影時に使わせてもらった、いつも大変お世話になっているP家さんの絵にぴったりなこの花。

見れば見るほど個性的な顔、飽きのこないお花です。

花まめとネックレスの相性がよく、お花はないけれど気にいった写真です。
この日は別のお花を撮影するつもりでしたが、出来上がってみるとこちらのほうがよいかな・・・。
花の撮影は、花材次第でどんどん変更です。アイディアも試行錯誤したものよりこんな感じのぱっと作ったほうがうまくいくときもあります。

Oliver's Village Cafe

ナメあしの仕事がお休みの日で時間に少し余裕があるときは、朝、2号とカフェに出かけたりもします。近所にはスターバックスのようなチェーン店と、地元に根付いた気軽なカフェとがいくつかあります。

今日は Oliver’s Village Cafe に出かけます。ここでは2号の会社のスピーカーを置いている関係もあり、仲よしになった人もいるカフェです。

テーブル、椅子などはそんなに高くなさそうな古いものを上手に使っていたり、食器も簡単なものを使っていたりするのですが、見せ方がとても上手。

食事はあまりしないのですが、スターバックスでお茶を飲むのとは違う楽しさでお茶を飲みます。またお客さんと店員さんの気軽な親しい感じの会話もとても心地よいのです。

ニットの花束。これをみると ニッティングでも始めてみようかなとか思ったり。

いえいえ、むりむり。ナメあし 未だにボタンつけもきれいにできないのですから・・・。でも一瞬、できるんじゃないかな、と夢を見られちゃう不思議な空間です。

スノードロップ 2011

今年は週末になると天気が悪くなります。行くのをためらうほどの雨の中、向こうについたら晴れているかも、と小さな希望を胸に、今年も  Welford Park に出かけます。

ロンドンから近づけば近づくほど、雨脚は強くなります。スノードロップは雨の似合う、はかなげな花とはいえ、公園は閉まっているかもしれないなぁ・・・、と半ば諦めモードで到着すると、開いていました!!

入口には雨具をきたおじさまが誘導してくれます、沢山ではないけれど駐車場には車がとまっています、やはりこんな日にも来てしまう愛好家はいるのですね。

雨が降っていて、気温が低いのか、花がしずく形のまま開いていません。それもあってか、残念ながらはちみつのような香りはしませんでした。

スノードロップばかり見ていると、2号が木の上の鳥の巣を見つけます。こんなところで育つ鳥は幸せ者ですね。

冬の模様

 
いつも買い物のときに使う道の壁にできた冬の模様、毎年の楽しみにしています。
秋、美しい紅葉も楽しめます。


こっくりとした、つやのある葉。花のような、それ以上の美しさを感じます。

そして、紅葉を十分に楽しんで、葉は落ち、この赤い茎が残ります。

その下にはブルーベリーのような実がたっぷりと。
この実が、冬の模様となり壁に描かれます。
実る、色づく、はじける・・・そして春にまた芽吹きます、その繰り返しです。

Valentine's Day 2011

ロンドンの1年でフローリストが忙しい日、バレンタインが終わりました。

今年のバレンタインは月曜日。数年続いた週末のバレンタインからようやく平日のバレンタインです。
スタジオでこもっての花作りだったこの1日、「いくつ作ったの?」と友人からメールをもらったのですが、そう言われても自分自身把握できていません。家に戻ってゆっくりすると、手に痛みを感じ、3個のトゲを発見。気がつかないほど作っていた、そんな感じです。
上の写真は、ガーデンローズ、香りがいっぱい。日の持たないこのバラをあえて注文する男性はどんな方なのでしょうか。
仕事からの帰り道、男性がお花を持って歩いている姿、女の子が誇らしげに花を抱えていると、嬉しくなります。日本もそんな習慣があるといいですよね。
今日はオフ。クレームがないといいなぁ・・・と思いながら家の中でのんびり休息中です。