準備

フローリストが一年で一番忙しい日、バレンタインを明日に控えて、長い一日が終わりました。明日はどんなロマンティックなストーリーがあるのでしょうか、無事に終わりますように。

フローリストが一年で一番忙しい日、バレンタインを明日に控えて、長い一日が終わりました。明日はどんなロマンティックなストーリーがあるのでしょうか、無事に終わりますように。
ロンドンに戻って翌翌朝から仕事に復帰、朝5時に同僚が迎えにきてくれます。2時間のドライブでChichesterへ、ポーラのデモンストレーションのアシスタントの仕事です。

会場は街の中心にあるシアター。300名入るそうですがこの日は満席で午前と午後と2度のデモになりました。

お客様によっては2度見る人もいるそうで、内容は若干変えなくてはなりません。
舞台裏は、2回分のデモの花があふれんばかり・・・。ポーラはせっかくきていただいたお客様にと毎回なのですが、予定以上のお花を用意します。

優雅に楽しくデモが進む一方でこちらはポーラの横でサポートしながら、時計とにらめっこ。時間が押せば予定変更、裏にまわって更なる下準備。せっかく準備したお花、日の目をみないのは残念すぎます。

作ったお花は抽選でお客様へのプレゼント。
入場の際に番号の紙を配るのですが、抽選箱はこの帽子。きっと箱がみつからなかったのでしょうが、とっても英国らしいですね。
番号を呼ばれると、歓声があがります。お花をもらって嬉しくない人はいないでしょうね。
年配の方が多かったので、お花を駐車場まで運んだり、デモが終わってもかたずけまでノンストップ。帰路は渋滞にはまり、スタジオに戻ったのは21時。
おかげさまで時差ボケもなく英国生活に戻りました。
ロンドンに戻ってきて翌日、上に住むJoanに「戻ってきたよ」の挨拶をしに行ったら、なんと大変、大風邪の様子。話すのもしんどそうな、よわよわしいJoanを見るのは初めてのこと。それから愛犬のTommyのお散歩をしています。
Tommyは前の飼い主に虐待を受けて、保護された犬。それをJoanが引き取り今年で4歳を迎えます。Joanと親しくなったのもこのTommyのおかげ、けがをしたJoanに「犬を日本で飼っているので慣れています、お散歩をしましょうか?」とオファーしたことが始まりです。
その時は、お散歩に出たものの、Tommyがナメあしに慣れていなかったので、全く歩こうともせず、結局失敗に終わりました。でも今では、遠くでも気がつけば尻尾を振って駆け寄ってきてくれるほど仲良しです。
迎えに行くと、コートを着たTommyがでてきます。

お散歩もスムーズ、お決まりのコースを歩きます。
Tommyと一緒に歩いていると、色々な人から声をかけられます。「Joanはどうしたの?あなたは?」と。2人はこのあたりで有名なのです。

でもTommyはやっぱりJoanが恋しい様子。数歩歩いては後ろを振り返ります。「早く良くなってもらおうね」と話しながらいつも急ぎ足のTommyと家に帰ります。
昨晩から雪が降って、今朝は美しい雪景色。
誰も歩いていない雪の中を歩くのが好きなナメあし母の影響で、夜中から何度も窓の外をチェック。日曜の静かな朝一番にお散歩をしたく、早起きをして2号とHampsted Heathに向かいます。

池の水は凍っていて、鳥たちはその上を慣れない足取りで歩いています。

池の中央にはちょうど丸く凍っていない、水を飲みに、水浴びをしに鳥たちが交互に集まってきます。

楽しみ方は色々。

一生懸命にスノーマン作りに夢中な三人組。

お父さんも大変です。

公園に来る犬たちも大興奮。でもちょっと足が寒いようで、一遊びするとどの犬も足をなめています。

看板を使ってそりすべりをするのでしょうね。

さっきのガールズが作ったスノーマン。
ナメあしのマフラーを巻いて記念に一枚。
この雪の中での明日の早朝の仕事を考えると少しだけ憂鬱ですが、まぁ、なんとかなるでしょう。
しばらく更新をしないままに気がつけば2月が始まっていました。
「病気ですか?」などとご心配のメールをいただいた方、本当に申し訳ありません。
ちょっとさぼっていました。そしてロンドンに戻っております。
今日からロンドン発『ナメクジのあしあと』、どうぞよろしくお願いします。
新しい年が始まってまだ数日ですが、おせち料理に始まり、今年も沢山美味しいものを堪能中。どうして日本はこんなに美味しいのでしょうか!

実家の愛犬あずきも同じこと。普段はドッグフードのみを食べていますが、お正月は無礼講!?
しかも少しワルになって、ちょっと出かけて戻ってみると、あずきのたっぷり入った豆パンを丸々一個食べてしまいました。これはその後のお腹一杯、満足げな一枚。

年末の帰国の際に2号が用意するMont d’Or。今年も早めに室温に戻し、トロトロでいただきます。

リエットは、大好きだけどヘルシーではない・・・。健康?リエットを目標に数年前から試行錯誤を繰り返し、ようやくナメあしオリジナルが完成しつつあります。

そのたびにちょっとお味見をしてくれた?あずきは、このリエットを気に入ってくれています。


そしてやっぱり、お正月の一区切りは、七草粥。
昔の人は本当に素晴らしい、胃をやすめないと、ですね。

送っていただいた京都かね松さんの包装紙。
まだまだ知らないお野菜が沢山。日本には美味しいものが無限にあります。

今年は短いお正月休み。「あれ、もう終わっちゃった」そんな感じ。
それでも英国では2日から通常に戻るので、やはり日本のお正月はいいものです。

今年はお付き合いで購入したホテルのお節もありましたが、それは兄曰く「予備用」。当たり前のように手作りのものが並びました。

母の教えの元、友人と一緒に作ったお節。来年は、母にゴルフにでも出かけてもらってナメあしたちだけで作ってみたいね、と話したもののの、何度も電話しすぎてプレーにならないだろうね、と。でもまずは、目標は大きく、ですね。

あけましておめでとうございます。
新しい年が始まりました。

辰年、唯一干支の中で想像上の動物。
ただただ平和で穏やかな一年になることを祈ります。
オルモストアンリアル、マイペースな更新ではありますが、『ナメクジのあしあと』をどうぞよろしくお願いいたします。

花器は『富士山グラス』。日本の象徴 富士山の姿に重ねたグラスです。
たっぷりの南天の実。南天は「難を転ずる」と音読できることから縁起のよい植物とされています。
幸せな一年になりますように。

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
オルモストアンリアル スタッフ一同
ロンドンのお気に入りのガーデニングショップ Clifton Nurseries。今年は創業160周年という記念の年。色々なイベントがあったりの一年でしたが、12月の初旬から初の試み、クリスマスマーケットを開催していました。
ナメあしの日本帰国直前の週末からスタートしたのですが、きっと24日の今日まで盛り上がっていたことでしょう。

いつものガーデンショップも冬のお花やグリーンでいっぱいです。
親子ずれが楽しそうに何を買い求めるか相談をしています、うらやましいですね。

沢山のクリスマスリースがところどころ飾られています。

チョコレートショップやレザーやバッグのお店など、クリスマスプレゼントにぴったりの品々。この日はとても寒い朝、ホットチョコレートやグニューワインが人気のようです。

このナーサリーの中には、切り花を扱うお花屋さんがあります。
お花屋さんの中には沢山のクリスマスオーナメント、ドキドキわくわくです。
英国にいれば24日は仕事納めの日、同僚にお疲れ様メールを送ります。
Merry Chirstmas.