Tube Map made by LEGO

仕事の帰り、いつもと違う入口から地下鉄に乗ろうとしたら、このtubu map(地下鉄の路線図)を発見。
わかりにくいでしょうか…。

LEGO(レゴ)でできています。ちゃんと路線図として機能しています。どこの駅でも見れるのかな?
たまには違う道も歩かないと、ですね。

仕事の帰り、いつもと違う入口から地下鉄に乗ろうとしたら、このtubu map(地下鉄の路線図)を発見。
わかりにくいでしょうか…。

LEGO(レゴ)でできています。ちゃんと路線図として機能しています。どこの駅でも見れるのかな?
たまには違う道も歩かないと、ですね。
日曜日、早起きをしてでかけるFarmer’s Market。
新鮮でスーパーよりお安く、生産者の声を生で伺え、何より季節を肌で感じられる場所です。

今日はストロベリーとグーズベリー(セイヨウスグリ)がいっぱい。初めてグーズベリー買ってみます。

お野菜は、ピー、お豆の季節。6月後半から出始めていたのですが、グリンピースの豆のつぶがどんどん大きく、しっかりしています。

この日は珍しいCourgette(ズッキーニ)のケーキを発見。
エディブルフラワー(食べれるお花)のデコレーション、とても可愛い。
もちろん購入です。

しっとりとしたケーキ。思った以上に
しっかりズッキーニの風味がします、加えて、香辛料がほどよくきいて、近いような遠いようなですが『キャロットケーキ』のイメージです。

この日の戦利品。
野菜の美しさにほれぼれします。
少し間があいてしまいました。
ようやく6月初旬に日本からロンドンに戻ってから、ずっと忙しかった仕事の波が中波になってきました。
前回のカエルのお話のつづきです。
この仕事、クライアントの男性の60歳のお誕生日のパーティー。
節目のお誕生日はこちらも盛大にお祝いをしますが、こちらはご自宅のお庭で300名近くのゲストをお呼びしての大きなガーデンパーティー。
色々ご紹介したいのですが、来年発売予定のPaula Prykeの新しい本でご紹介予定で、控えます。
お庭だけ解放されてお部屋は一切使わないこのパーティー。ガーデンの入口には樹齢400年のMulberry(クワの木)が。ちょうどその木に野生のバラがはっていて、美しく咲いていました。

奥にはいくつかの池がありました。ちょうど中央の池にはWater Lily(スイレン)が、その池でカエルたちを発見です。

なぜ、今回、フローリストがカエルを捕まえなければいけなかったか、説明すると。

このラベンダーを植えた空間、実は同じ池だったのです。今回、池をつぶしたいとのご依頼付き。大きさはそうでもないのですが、深さが2メートルあったそうで。担当した同僚曰く、砂袋1トンを4つ。その際にカエルが30匹以上もでてきて、その際に一匹ずつ捕まえて、上の写真の別の池までお引っ越しさせたそうです、果てしない労力…。写真では分かりにくいのですが、植えたラベンダーの鉢は150鉢ほどです。

最近何だか梯子の仕事が多いのです。

パーティーが始まる少し前、可愛い女の子から髪飾りの依頼がありました。お花選びから一緒にしたので、すっかり仲良くなって、記念に1枚です。
ちなみにこのcolumn、同じものを2個作ったのですが、それぞれにフルーツのオレンジがそのまま100コ入っています。挿すたびに甘い果汁が香ったのかお花のせいか、沢山のハチがよってきて、なかなか苦労しました。
週末がなかなかゆっくりできないほど、少し仕事が立て込んでいます。
今週末は、大きなパーティーがCambridge(ケンブリッジ)であります。ロンドンからバンで2時間強のドライブ。実は今回は、ガーデニングも担当していて、すでに週明けから準備は始まっています。
ナメあしは、明日から沢山の花を運びながらの現地入り。
しかも大変です~、同僚から、「池に大量のカエルがいて、作業前に捕まえないといけないから、覚悟してきて」と意味不明の伝言を受け取ります。え、カエル?大きいの?捕まえるの?誰が? 沢山の???????が続きます。
どんな週末になるか、また改めて報告させていただきますね。
どうぞ良い週末を。
昨日はブーケを一日中休憩もないほどいくつも作りました。その中で特に気に入ったもの。
気に入って写真に残したいと思うものがあっても、時間がないことが多く、なかなかできないままに旅立ってしまうことが多いのですが、珍しく撮れました。
数時間後、お客様からクレームの電話をうけます。「パープルのお花が枯れているわ、がっかりよ!」とかなりご立腹。丁寧にお話を伺い、「確認しますのでお待ちください」電話を保留にしてオーダーシートを見たら、大変です、さきほどナメあしが作ったものでした、しかも写真を撮ったお気に入りのもの・・・。
え…何でだろう?咄嗟に思いだします、さっき作ったお花ですし、作った花を書きとめています。ピンク中心のお花の中に唯一のパープルのお花は『クレマチス』。
なるほど、クレマチスはやや下向き加減なお花、開いた花を枯れたように見れるのかもしれません。保留を解除してお客様に説明をしようとしたら、なんと更に大変、電話が切れていました、時間にして30秒程度がお待ちいただけず…。
作り手が美しいと満足しても、お客様の受け取り方でお花は一瞬にして、残念なものになってしまいます。今回は別のお花を作り、引き取り、確認に行ったのですが、お花は枯れていず、新鮮なものでした。それでもお客様の気分を害してしまえば同じことです。
本当に難しいです、山あり谷あり、日々精進しています。
Flower Galaのお話もう少しお付き合いください。
このイベントの期間中、GalaデザイナーのPaula Pryle自身のデモ以外にゲストフローリストもデモを。

初日は Robbie Honey 。
実はナメあしのブログでも こちらで紹介しております。(中段の10・11枚目の写真、Lanvin店内に飾られていたエッグのデザイナー)

前日には一緒に食事にもでかけたのですが、とても気さくで優しい方です。
デモ中に、珍しい花材を使うときは、見ている方にその花を順番にまわしたり、質問にも丁寧に一つ一つ答えていたことがとても印象に残りました。

せっかくなのでブログ用にと記念に1枚。
デモはテントの中ですが、こうしてカテドラルの中に置かれると更に美しさが増します。


あふれるほどのスィートピー、ガーデンローズ、グリーンはミントを使って香りがいっぱいです。

今週は週の前半は彼女と親しくしているSamと一緒に働いていました。

以前にもブログで紹介させていただいた、 SHAFTSBERRIES FLOWERSの看板娘のLottie、朝の4時から行動を共にしています。活けこみの間もずっとこうして待っています。

こちらは、Grosvenor Houseという5つ星のホテルのメインテーブル。
ウィンブルドンが始まったので意識してのこのデザイン。

1階のカフェ。
ウインブルドンとそこでいただくストロベリークリームは特別なたのしみ。
中央には、ストロベリークリームのアレンジを。

Sam作成のテニスボール。
この写真は一部のもの。こちらのホテルはお花があちこちに置かれています。
そしてまだまだ美しかったのですが、昨日すべて取り換えます。
フローリスト3人ですべてのお花をかたずけ、活けこむまで3時間かかります、大きなコントラクトです。

今週は、こんな感じ。

カフェは先週のものを残しつつ。

花の中にもテニスボールを入れてみます。
遊び心、大切ですね。

会場入り口に大きなアレンジをつくりました。季節の花、Arium(アリウム)とStock(ストック)だけのシンプルながら存在感たっぷりなもの。ストックの香りも広がります。

前回もお話させていただきましたが、Paula Pryke Flowers チームで作ったアレンジのテーマは、『Rainbows 虹』 。





あれれ…撮ったつもりがすべて撮れていない・・・グリーンがあったのですが。

後ろの木の下のベンチに置かれているこのクッションが可愛くってナメあしのお気に入りでした。

木曜日の夜、プレビューがスタート。

また改めてお花は紹介させていただきますが、中央のメインに飾った、Paula Pryke Flowers チームで作ったアレンジのテーマは、『Rainbows 虹』
。

ソフィー妃がいらっしゃいました。
讃美歌の歌を聞きながら。ゲストはドリンクを片手に、カテドラルの中を歩きます。

美しく、そして何よりとても気さくなソフィー妃。
ゆっくりすべての作品をポーラと一緒にご覧になります。フラワークラブの皆さまも緊張していました。
この日は、本物のパパラッチが何人かいましたが、負けないようにと皆に励まされます。


やはりお客様が入ってこそ、花のある空間が仕上がります。Flower Galaのはじまりです。


同僚たちも一区切り。
それにしても皆、シャンパーニュよく飲んでいました~。
サッカーイタリア戦、残念でした…。BBCでライブ放送していたため、オンタイムで見れたので感謝なのですが、解説はやはり日本語が良いなぁ…。
今朝は活けこみ先のCHANEL(シャネル)で、イタリア人から、「良い試合だったわね~」なんてちょっと上から言われてなお残念~。
昨日のつづきです。
まだまだ準備が続きます。


カテドラル外のmarquee(テント)、プレビューの日にはドリンクパーティーの会場に。このハンギングのフレームをぶら下げるときには、皆で持ち上げないと、なほどの重さ。
そのフレームにsalal(レモンリーフ)を巻き付けます、作業はすべてはしごで。上を向いて、手延ばしての状態がずっと続きます。

仕事がオフの元同僚(このブログでも何度か登場している)Chrisがお手伝いに。
一緒にこのエリアを作りました。

ステンドグラスから太陽の光がさして、Oerchid(ゴールデンシャワー)美しさがまします。
あちこちの仕事をしていると、呼ばれて、別の場所に車で移動。

Anitaと共に、バスの車庫にやってきました。
駅とカテドラルを往復するバスもデコレーションです。
車庫での作業は、蛍光色のベストを着るのが規則だそう。

この日は仕上げの日、どんどん時間が迫ります。

が、ちょっと物足りない???
手を抜くこともできず、手すりにいくつかガーランドを作ります。

街をあげてのイベント。
外装はバス会社の方が一生懸命。

別のmarqueeでは、このカテドラルのフラワークラブの方々が小さなミニブーケを作っています。明日からの一般公開日のショップで販売するそう。

午後2時には、プレス公開。夕方よりプレビューです。
ちょうど仕上がったのは1時過ぎ。シャッターの音が響くほど、静かな誰もいない空間です。
つづく