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Sophie, Countess of Wessex Flower Gala – 3

木曜日の夜、プレビューがスタート。

また改めてお花は紹介させていただきますが、中央のメインに飾った、Paula Pryke Flowers チームで作ったアレンジのテーマは、『Rainbows 虹』

ソフィー妃がいらっしゃいました。

讃美歌の歌を聞きながら。ゲストはドリンクを片手に、カテドラルの中を歩きます。

美しく、そして何よりとても気さくなソフィー妃。
ゆっくりすべての作品をポーラと一緒にご覧になります。フラワークラブの皆さまも緊張していました。

この日は、本物のパパラッチが何人かいましたが、負けないようにと皆に励まされます。

やはりお客様が入ってこそ、花のある空間が仕上がります。Flower Galaのはじまりです。

同僚たちも一区切り。
それにしても皆、シャンパーニュよく飲んでいました~。

COMMENTS

お疲れさまでした!
どのお花も自然で活き活きとしていて、本当に美しいです。
会場でみたら迫力あったのでしょうね~。
個人的にはバス車内のお花のお水は?と気になります。オアシスのないものは、保水のために何かされたのでしょうか?私の知る方法(濡れたティッシュ+ビニールテープ)では、こんな数終わりません(笑)

haco

素敵な空間ですね~。
それを作り出すお仕事をしてるなんて
凄い!
体力勝負と感性勝負。
これからも頑張って下さいね。

ルル

haco様
裏話です。
実はこの日とても暑い日でした、そしてこちらの公共バスには冷房はない…当初は生のお花を予定して準備をしていたのですが、急きょの急きょ、アーティフィシャルフラワー(造花)に変更しました。最後の最後まで悩んだ決断でした。バスに乗るまでに造花だとがっかりさせてしまうのでは…でも生花が枯れていたらもっとダメかな…などなど。造花は急きょ整えたもの、大変でした。

ナメあし

ルル様
本当に体力勝負の仕事です。自分では気がつかないのですがかなり体力あるようです!!
時差ぼけなどお疲れでていらっしゃいませんか?
あちこちで犬を見るたびにルルさんの姿を思い出します。

ナメあし

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