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パリの香り

 
2号がパリの出張から帰宅、お土産がありました。

まずは、ケーキ。
ロンドンも美味しいケーキ屋さんが増えたと言いつつも、パリのお菓子の繊細さ、上品な味、美しさはやはり英国のものとは異なるような気がします。

ケーキは、PIERRE HERMÉ 。

こちらのピーチのタルト、一口食べるとびっくり、『ガラムマサラ』の香りが。え?ケーキにガラムマサラ、なんて・・・違和感を感じながら食べてみると、だんだんはまってきます。

チョコレートのほうは、敷き詰めたチョコレートの内側ににシーソルトが。中にはとろけるキャラメルが入っていました。こちらもうっすらシーソルトを感じます。

そしてこのホワイトチョコレートも美味しい、今度はチョコレートだけも買ってみたい、と思うほどでした。

ここのケーキは、食材のコンビネーションだったり、デコレーションに生花を飾ったり、夢があるケーキばかり。

そして、Poilaneのパン。
看板商品でもあるカンパーニュではなく、こちらの食バンと呼ぶのでしょうか。

トースターで焼いているときから、香りがいいのです。これは英国産のパンにはないこと。
フランス産エシレの有塩バターとの相性もばっちり、何もつけずに耳まで美味しくいただきます。

そして、最後にマスタード、『POMMERY』。

ナメあしの実家はこれを愛用。幼いころからマスタード=ポメリー。他のメーカーのものを使っても今でも何故だか呼び名は『ポメリー』です。

ロンドンでもたまに見かけていたのですが最近なくなってしまい、買ってきてもらいました。フランス産のmailleのマスタードに比べるとマイルドな味わいです。

それぞれのもの、ロンドンに支店があって購入可能なのですが、でも何だかやっぱりパリから、だと違いがあるような、気のせいでしょうか。

Leeds Castle in Early Summer


 

大きな雲が広がる青空の中、高速に乗って1時間半強。

お弁当を持って、 昨年秋にも出かけたLeeds Castleへ。

お城までの道に、美しいIrisが満開です。
美しい青色にこのシェイプ、他の花にはない独特の存在感。

今日は時間内に行けたので、お城の中にも入ります。

それぞれのお部屋は、そのまま今でもすぐに住めそうなしつらい。

壁紙、ソファーにクッション、カーペットとなかなか難しそうな柄同士の合わせなのですが、どこかにキーワードがあり、それぞれのお部屋でしっくりはまっています。

こちらのお部屋は本日夜にウエディングのレセプションがあるそう。
係りの人曰く、誰でもこのお部屋借りることができそうです。

お花もきちんといれられているので、『生』のパワーが生まれ、このお城が今でも住めるのでは、という気持ちになるのでしょう。

外に出たら、ちょうど例のお部屋でウエディングレセプションをする方たちがシャンバーニュを片手に。

あちらこちらの鳥たちには、子供が一緒に。

まさに、『みにくいあるひの子』ですね。

ひたすらずっと一生懸命に餌をあげている彼女のおかげで。

近況

 

活けこみ中にRegent Streetを通ろうとしたところ、ユニオンジャックだった通りが、世界の国旗に衣替え。オリンピックに向けて、ですね。

前のブログに、次の英国の大きなイベントは『オリンピック』と書きましたが、もう1つ忘れていました、『ユーロ2012(サッカー)』が開催中。本日は予選、英国とウクライナ。1-0で英国の勝利です、周りの英国人がきっと機嫌がよいでしょうから、よかった、よかった。

いつもバタバタしてなかなかチャンスがないのですが、仕事中の1枚。
こうして見ると大きさが上手にだせていないのですが、大きなアレンジです。

この大きなお花に、Don Perignon(ドン・ぺリ二ヨン)のヴィンテージを添えてお届けです。

仕事が終わり、2号と街へ。
夜9時(明るいと思いませんか?)に再度通ったら、通りのもっと先まで国旗を取り付け中、盛り上がって嬉しいことではありますが、日中の渋滞がひどいもの、場所によってはいつもの2倍から3倍かかります。仕事中は抜け道の抜け道を、かなり道に詳しくなっています。

土曜日の朝 @Camden Passage その2

 
前回のつづき。

ゲットしたのは、小さなボールなど花器に使えそうなものいくつか。

ガラクタのような無造作に並んであった籠の中から見つけました。

小ぶりな花器。
ちょうど家にあるお花と相性が良さそうなもの、即決です。

こちらにはどんな色の花を飾りましょうか。

ミニミニ花器も買いました。

ディルなど下のガーデンから拝借してきます。

最初にお見せしたお皿はこんなトレイのように使ってみたくて買ってきました。
なかなか気に入っています。

土曜日の朝 @Camden Passage

 

少し前の真夏のような太陽ギラギラの土曜日の話。

早朝にウエディングの仕事があり、出勤して、10時前には無事終了。2号も出張中だったのでそのまま1人で近くのCamden Passageへ。

土曜日はアンティークの市が開かれます。最近はお店の数が減った、高すぎる…などと同僚からはちょっと厳しい意見が多いこちらなのですが、ナメあしはまだまだアンティーク初心者。そして、ロンドン1、お気に入りのチョコレート屋さんもあるので、時間があれば足を運びたくなる場所です。

お店の女性が準備中です。

そんな中、丹念にお店をチェックする人たち。

カトラリーではなく、その奥に写る…

こちらの紳士。ゆっくりと手にとって品定めされていました。

そして即決の苦手のナメあしも、この日はここのお店から気に入ったものをゲットしてみました。

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Diamond Jubilee

 

連休だった4日間、『Diamond Jubilee』のお祝いが終わりました。

土曜日の、女王のEpsom Derby(競馬)観戦。日曜日の The Thames Diamond Jubilee Pageant(テムズ川のパレード)、月曜日のBBC Concert at Buckingha Palace(バッキンガム宮殿をバッグにしたコンサート)。火曜日のtDiamond Jubilee weekend culminated (セントポール大聖堂でのサービス、パレードなどなど)。

残念なことにお天気が良くない日が多く、何となくテレビで見始めるとずっと見入ってしまいました。

土曜日の朝。街中ユ二オンジャックです。

ナメあしは仕事中に、2号も車で気がついた、びっくりなほどの大きな写真。わかりくいのですが、テムズ川の対岸のビルを覆いかぶせた写真、圧巻です。

ユニオンジャック関係のグッズに惑わされていはいけない、と思いつつも色々集まってしまっています。

Red, White and Blue Crisps(赤、白、ブルーのチップス?!)え?どんな?気になります。

こんな感じ。うんうん、とうなずきながらも、でもブルーではないですよね?

m&m’s、期待しましょう。

そうそう、この色!!

今日は久しぶりに上の階に住むJoanとおしゃべり。もちろん、この話題でいっぱいでした。見といてよかった~。

このお祭りが終わると、次はオリンピック、です。

あちこちで その2

英国は、エリザベス女王の在位60年のお祝い『Daiamond Jubilee』で週末から火曜日まで祝日になります。いよいよ、です。

写真はデパート『Selfridges』

日本でのワークショップでも使った、Jerry Beansで作った王冠。クッションの淵の色の使い方、細かいですね~。

地下のブックショップも。

これ、子供の紙の着せ替え人形なのですが、あり?なのですね。

ちょっとしたディスプレイもユニオンジャックに合わせて。

こちらの女王の等身大のパネル、売り物です!
後ろに見えるお面も、街中で付けて歩いている人を何人も見かけています。

美味しい楽しみがありました

 

ロンドンに戻ってこちらの同僚に会うと、母の日どうだった?とまずは一番に聞かれます。
100程度の注文を1人で作るのは同僚に話しても、少し不可能な数字に感じるようですが、今年で4度目となるため、スタッフCのパーフェクトな仕切りの中、周りのメンバーのスムーズな対応のおかげで、ナメあし自身はただひたすら、花作りに没頭できます。

そして今年はこんな力強い美味しいお楽しみがありました。
成城学園駅からすぐのところで友人がお店をしている藤に、美味しいお弁当をお願いしたところ、こんな豪勢なランチが!

藤はお魚中心の季節料理を楽しめるお店。お昼もお店は営業していますが、予約をすればお弁当も受け付けてくれます。

このイカ、とっても柔らかかった~。

ご飯はおにぎり。

どんなに忙しくても美味しいものを食べると元気に、パワー全開になりました。

季節料理 藤

http://seijyofuji.sakura.ne.jp/index.html
TEL 03-3482-8754
〒157-0066世田谷区成城6-12-7

あちこちで その1

 
チェルシーフラワーショーが終わり、いよいよ来週のエリザベス女王の在位60周年の記念式典、『Diamond Jubilee』までカウントダウンが始まっています。

街のいたるところで、ユニオンジャックを見かけます。

そして花市場も。

スィトピーの季節。
日本では春の花であるスイトピー、こちらでは夏のお花です。

Peony(芍薬)もあふれんばかりに。

今週は暑い快晴が続くロンドン、芍薬もあっという間に満開になってしまうほどです。
夏がすぐそこまできている予感がします。

Around Chelsea その2  

前回のつづきです。

仕事の合間に、再びチェルシーエリアに戻ります。

若かりし日のエリザベス女王、お花と写真がなんとも言えず可愛い、今回の一押しウィンドーです。

スコティッシュ カシミアニットの『BRORA』。

朝フローリストが一生懸命にお手入れしてたこちらも、よーくウィンドーを見ると、素晴らしい。

お店の中からの1枚。

フレグランス、香り付きのキャンドルなどを扱う、『ORMONDE JAYNE』は、王冠をかたどった存在感あるアレンジ、バンダの蘭がきいています。

お馴染の『Cath Kidston』、見えにくいのですが、ディスプレイのお花は生花。

お花のモチーフが多いこちらならではの世界観。

イタリアのジュエリーブランド『Pomellato DoDo』。

この鮮やかなブルーパープルは、スターチスだったのですね。

こちらも日本でお馴染、フランスブランドの『PAULE KA』。

王冠のゴールドがひと際目立っています。

あれ?

朝は(前回のブログをチェック)バラの花だったのに、壁紙に変身!

そして、やはり、HACKETTの衛兵さんは大人気、納得です。

ここで、次の仕事に向かうため、断念。
駆け足ではありますが、こんなチェルシーフラワーショーの楽しみ方もあります。