Leeds Castle in Early Summer
大きな雲が広がる青空の中、高速に乗って1時間半強。
お弁当を持って、 昨年秋にも出かけたLeeds Castleへ。
お城までの道に、美しいIrisが満開です。
美しい青色にこのシェイプ、他の花にはない独特の存在感。
今日は時間内に行けたので、お城の中にも入ります。
それぞれのお部屋は、そのまま今でもすぐに住めそうなしつらい。
壁紙、ソファーにクッション、カーペットとなかなか難しそうな柄同士の合わせなのですが、どこかにキーワードがあり、それぞれのお部屋でしっくりはまっています。
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こちらのお部屋は本日夜にウエディングのレセプションがあるそう。
係りの人曰く、誰でもこのお部屋借りることができそうです。
お花もきちんといれられているので、『生』のパワーが生まれ、このお城が今でも住めるのでは、という気持ちになるのでしょう。
外に出たら、ちょうど例のお部屋でウエディングレセプションをする方たちがシャンバーニュを片手に。
あちらこちらの鳥たちには、子供が一緒に。
まさに、『みにくいあるひの子』ですね。
ひたすらずっと一生懸命に餌をあげている彼女のおかげで。
COMMENTS
素敵な場所ですね。そちらのウエディングはとてもアットホームな感じがします。どうして白人の子供さんはお人形のように可愛いのかしら、大人になるのがもったいない位可愛いですね。
いいな いいな お城でWedding♪
ルル様
お久しぶりです、コメントありがとうございます。
そうです、ウエディング、とってもアットホームです。パーティーの楽しみ方、ドレスアップなど本当にこういうところはいつも学ぶことばかりです。
dateayaちゃん
誰でもウエディングできます、ケンウッドパークもですよ。
ウエディングでなくても、どんな用途でも使用できる様子。間もなく仕事でサマ―パーティーのお花をしてきます。また見てくださいね。