カレンダー2015、鋭意制作中!

皆様、いかがお過ごしでしょうか?
どうぞお楽しみに!

なかなか忙しく、あっという間に10月が過ぎています。
書きたいことがあって、写真だけは撮っているのですがアップできず…です。
10月初旬の土曜日は、 Shaftsberries Flowersで働きます。仕事がいくつか重なって、手分けをしてそれぞれ終わらせ、夕方の最後の仕事はこちら。大好きな Victoria and Albert Museumでのパーティーのオーダー、行かない訳にはいきません。
閉館後に行われるこのパーティー。テーブルのアレンジメントは運び終わったのですが、この大きなものだけは、門が閉まり、人々の動きが静かになった後に搬入します。

お見せしたいのは、バンの中のお花。大きさおわかりいただけますでしょうか?

重いは重いのですが、二人で運ぶのがよさそう。
ナメあしはこのお花に使う花器を運ぶのですが、まずは一枚。

V&Aの正面玄関から入るとすぐに、巨大なガラスの作品(Dale Chihuly作)があるこちら。
あまりに広い空間で、お花もぐっと小さく見えてしまいます。

一緒に行った同僚たち(英国人3人)、なんと仕事以外はここにきたことがない、と驚く発言。今度皆で来ようと、盛りあがりました。

今月の花のアレンジは食卓に並んだ『サラダ』です。
『仕上げの大切さ』は、花作り、料理作り、すべての『作ること』に必要なことと感じます。
ファーマーズマーケットで買った Kale (ケール)をべースに、ラディシュの輪切りの赤と白。その様がかわいいアルファルファ。仕上げにエデイブルフラワー(食べれるお花)のナスタチウムを飾ります。
この日のテーブルのお花はこのサラダ。色鮮やかなナスタチウムがテーブルを華やかにしてくれます。
Enjoy the season!
オルモストアンリアル

日曜日は時間があると食材を買いに、Farmers Marketに出かけるのですが、この日はマーケットのはしごで、そのままColumbia Flower Marketに出かけました。
ちょうど時間はお昼過ぎ。
お花の投げ売りが始まる時間なのでたくさんの人で賑わっています。

このマーケット、お花はもちろんなのですが、通り沿いのお店が楽しい。



小さな小さなコーヒーショップ。

お花のこと?犬のこと?
知らない人とも何だか気軽に話せるから不思議です。
そしてここの別の楽しみはファッション。

新しい浴衣の着こなし?

ガールズも素敵なのです。

お願いして写真を撮らせていただいたのですが、正面の写真がぶれてしまって、後ろ姿でお許しください~。

今日の一押しは彼女に決定です。

気になりつつ、ブログの更新ができないまま9月が過ぎていました。
珍しく体調を崩して、でも仕事はブッキングされていて休めず…魔のような数週間が過ぎました、完全復活です。

9月といえ、ロンドンはあちらこちらに秋を感じます。


忙しくスタジオに戻る時間がなく、花市場でバンの後ろでブーケ作り。
左手にブーケを持って、ティッシュを片手に鼻をかみ、30個ただひたすた黙々と作っていたらヘッドハンティングされました~。
それでは、マメな更新を目指します!

ロンドンの秋の始りは早く、既に夏が終わって秋を感じる毎日です。
秋というとオレンジや赤をイメージしますが、あえてピンク色を中心に仕上げました。
数種類のピンクのバラに、カーネーションやキャベツなどを入れて、可愛くなりすぎないよう合わせます。
特に『まりも』と呼ばれるグリーン色のカーネーション。まさにマリモのような様とありそうでないはっきりしたグリーン色アクセントになりました。
これから秋に向けてどんどん葉ものや実ものが美しい季節、そんな花々の美しさを紹介できたらと思っております。
バンで運転中、用事があって仕事が休みのAnn(アン)の家に立ち寄ります。「ちょっとお茶でも」と声をかけてもらって、ここで仕事中だから…と断るなんてできませんよね?

このペアーのコンポート。お隣さんが作ってくれたそう。
Annとこのお隣さん、お庭続きのお隣さん。ちょうど境界線にペアーの木がありそのペアーが沢山実って。その分、鳥に半分食べられたペアーや傷んだペアーがAnnのお家に落ちてきたり、毎年この時期手間がかかっていることを知っているお隣さんからのおすそわけ。
ここはロンドンの中心地、なんだかほのぼのなお話です。

チーズケーキに添えていただきます。


Annのお庭。
今度じっくり写真を撮らせて~、とお願いしました。

ソファーでは静かにLuluが寝ています。
いつもスタジオで会う時よりリラックス、あたりまえですね。

テーブルの下には、こちらもリラックス。

もっといたい・・・でも戻らなければ、15分程度の静かな時間でした。
土曜日の朝一番の仕事は2号にも手伝ってもらってあっという間に終わり、そのままスタジオにバンを戻しに行きます。
そのままハイストリートにでてみたのですがまだ朝早くって、人もまだ少なめ。開いているカフェも少なく、結局いつも早朝から開いているカフェでまずはコーヒーを。


広いお店の中に、レギュラーなおじさまが一人。
静かなショップ、2号と話すのもひそひそと。

土曜日朝のお楽しみ、Camden Passage Marketへ。
家賃の高騰でどんどんお店が減っているこちら。お店をたたんだり、あちこちに分散されてしまっていて、以前に比べるとどうしても寂しい感じもしますが、ここの雰囲気はやっぱり好き。



それにしても、アンティークって、ある人から見れば宝物、ある人からみれば、何これ??ですよね。

なかなか素敵な椅子。
お店の人、売る気があるのかないのか、値段もはっきりせず。そして残念なことに日本人だとどうしても高く言われてしまいます。(日本人がお金持ちって思われているのでしょうが、これはつらい…)。

花器にどうかな?

このマーケットの小路の中に、ナメあしの大好きな大好きなチョコレートショップ Paul A Youngがあります、寄らないわけにいきません~。
SohoやBank、Heal'sの店頭だったりと支店もできていますが、オリジナル店の風格、可愛らしさ、敵いません。ちなみに今日は夏限定のアイスを食べてみたのですが、これは残念…。

街のお散歩はアイディアを見つける楽しみも。

街の雰囲気や、人の様子。
色だったり、様だったり、流行りだったり、長く続くものだったり。
ロンドンは面白い調和の中ですべてが成り立っています。
同僚のサマンサ、フラット引っ越しがなかなか思うようにいかず、数日家に泊まりにくることになりました。ちょうど2号は出張中、スペアルームがあるわけではないナメあし家、まるで合宿です。
5月に日本に遊びに来て以来、日本食をさらに好きになったサマンサ、最近はこちらで食べる日本食に、「これは本当の日本食ではないわ」なんてクレームを付けたり…。せっかくなので日本食を色々作って食べました、梅干しまでチャレンジです。
今日は朝も早くしかも残業で二人ともぐったり、「今日はピザにしよう!」と言われ、テキパキとデリバリーの手配をしてくれます。ロンドンにきて初のデリバリーピザです。


なかなか美味しかったです、これから利用しそう。

今日はサマンサプレゼンツ。シャンパーニュからナプキンまで用意してくれました。
さすがの朝3時起きだったので、あっという間に睡魔が~。
言い忘れましたが、もちろんGilrs NightはLottieも一緒、彼女のいびきが響きます。

日本の皆様にはびっくりされてしまうかもしれませんが、ロンドンは夏が終わったような涼しさ(寒さ)、特に早朝スタート時にはダウンのベストを着ています。
Flower Marketのグリーン(葉物)を扱うお店では、秋がはじまっています。



はっとする美しさ。
お花は同じものでも、葉物で印象が大きく変わります。
月曜日の活けこみ。



今週はクラブアップルの枝ものが入りました。これから少しずつ秋を感じる仕上がりに。
夏は暑さでどうしても生花の扱いは難しい… 秋が楽しみです。