almost unreal

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A photo shooting job

 
季節が一回り、2度めの冬、そして春を迎え、ようやくPaulaの新刊にむけて、撮影の終盤を迎えています。

ロンドン郊外一時間強のドライブ。
入ってすぐの階段だけみても、ロケーションへの期待が高まります。

こちらはその天井。

ゆっくりお部屋やお庭を見たいと思いつつも、花作りに缶詰状態。

こちらは本日のモデル。
犬の入館が大丈夫か、確認していなかったため、こっそりと待機してもらっています。

椅子と同僚の背の間にしっかりとお座り。誰かがくると、ナメあしたちのコートで体をすっぽりかくしていたのですが、全く動じず、本当にお利口。

撮影前に。
とっても素敵に仕上がっていました。

結局、一日中いても作業場に使っているお部屋と撮影場所を行ったり来たり。
でもそのお部屋に置かれているもの、気になります。


 

どのお花が、どのアレンジが、どの一枚か…仕上がるまでのお楽しみ。

COMMENTS

ご無沙汰していまーす。
素敵な場所でのお仕事ですね~。
お忙しいから見学は出来なかったようですが…。
わんこちゃん、とても可愛いですね。
イギリスと言えばわんこを追いかけた旅だったのを思い出します。
また今年も6月半ばにロンドンへ行きます。
ナメあしさんはその頃は日本でしょうか。

ルル

ルル様
bee様からも6月の来英のお話し伺いました、その際にルル様にも一緒にメールしたのですが、エラーで戻ってきてしまいました。こちらからのメールを受信していただけるアドレスがあったらお教え願えますか?
6月半ば、フラワーショーにいらっしゃるのでしょうか、お楽しみですね。

ナメあし

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