almost unreal

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Dinner Party

Shaftsberries Flowersで貫禄がさらにでてきた彼女と一緒に働いた二日間。

急きょ一人でミニに乗り込んで、活け込みにでかけることに。サムが「手伝いになるから」とNellyも車に乗車させます。「何を手伝ってくれるの?」ですが、活け込みにでかけ、花市場に行き追加の花をゲット、さらに別の活け込みに出かけ…そして大渋滞にはまる…ただ確かに一緒にいるだけでなめあしの気分が上がります。

午後2時に戻ってきてからはひたすらブーケ作り。ダリアがたっぷり入ったサマーブーケ、翌朝が早いからと6時に終了。

そして翌朝は5時よりホテルの通常活け込み。3人ですべてのお花をチェンジします。ホテルのロビーから大小合わせて200の花器。古いものを回収、そして新しい花を置きます。

スタジオに戻って、ぎりぎりまでブーケを作って、いよいよ搬入。

この日のテーブル数200弱。

フローリスト4名で対応です。

花をセッティング中に、バンドのメンバーがチューニング中、入念なマイクテストも始まりました。誰が来るのかな、と思っていたら。サムに手招きされて、裏手の大きなスーツケースをみて、と。そこにはTo JAPANと書いた楽器ケースがありました、名前は「エルトンジョン」さすが、サムです。

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