Around Chelsea その2
前回のつづきです。
仕事の合間に、再びチェルシーエリアに戻ります。
若かりし日のエリザベス女王、お花と写真がなんとも言えず可愛い、今回の一押しウィンドーです。
スコティッシュ カシミアニットの『BRORA』。
朝フローリストが一生懸命にお手入れしてたこちらも、よーくウィンドーを見ると、素晴らしい。
お店の中からの1枚。
フレグランス、香り付きのキャンドルなどを扱う、『ORMONDE JAYNE』は、王冠をかたどった存在感あるアレンジ、バンダの蘭がきいています。
お馴染の『Cath Kidston』、見えにくいのですが、ディスプレイのお花は生花。
お花のモチーフが多いこちらならではの世界観。
イタリアのジュエリーブランド『Pomellato DoDo』。
この鮮やかなブルーパープルは、スターチスだったのですね。
こちらも日本でお馴染、フランスブランドの『PAULE KA』。
王冠のゴールドがひと際目立っています。
あれ?
朝は(前回のブログをチェック)バラの花だったのに、壁紙に変身!
そして、やはり、HACKETTの衛兵さんは大人気、納得です。
ここで、次の仕事に向かうため、断念。
駆け足ではありますが、こんなチェルシーフラワーショーの楽しみ方もあります。
COMMENTS
チェルシーフラワーショーはいつか行きたい夢のようなイベントです。ショー以外にこんなに楽しめるなんて、ご紹介ありがとうございます。
ルル様
コメントありがとうございます。
いつか是非にきていただきたいです、心からお待ちしています。