almost unreal

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夏の終わりに  おまけ

前回のブログのオウムの写真。
アップにしても見つからないというご意見いただきましたので。


<brおわかりになりますでしょうか。
まるで 『ウォーリーをさがせ』、ですね。

そしてさらにおまけです。
このブログをアップしたら友人が「まだいるよ」と教えてくれました。
2本の矢印のちょうど真上。2羽が仲良く向かい合っています。

</br

COMMENTS

矢印ありがとうございます。本当にウォリーを探せですね(笑)。
オウムも色んな種類がいると思うのですが、小学生の頃父が家の近くで見つけて自分の手を血だらけにして家まで私達に見せに連れて帰った事を思い出します。目がパッチリでかなり体が大きかったのを覚えています。1メートル程離れて見ましたが、目の悪い私にとって本物を見る体験は多分これから先も無い、貴重な思い出です。
三年前に父の喜寿と両親の金婚式が重なって、認知症が進み始めた父がたくさんの親類と一度に会う機会も今しか無い!と思い、実家でお祝い事をした引き出物にその時見たようなパッチリ目のオウム!?の絵柄の陶板の印鑑入れを三越で選びました。母がとても喜んでくれ、我が家にとっては昔家族で共有した、懐かしく大切な父の血だらけ事件でした(笑)。捕獲された方は短い時間でも大変な事件だった事でしょうね…(@_@)。
グラスがプラスチックなんて見えない!ピクニックですものね(^_^)。

ルル

ルル様
この「おまけ」をアップしたら、友人から矢印の上にまだ2羽、向かい合っているよ、と教えてくれるメールがありました、本当にいます。見えますでしょうか・・・。
オウムの少しびっくりな思い出と、また心がほっとするような素敵なお祝いのお話ありがとうございます。家族にしかわからない思い出ってありますよね。

ナメあし

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