almost unreal

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have a cup of tea

英国に住み始めて、「have a cup of tea」というフレーズをよく耳にします。その度に、本当に紅茶の国なのだなぁ、と実感します。街にでれば、スターバックスなどのコーヒー専門店もありますが、生活の中ではやはり紅茶の勝利のよう。
言葉でそれが明白で、仕事をしていると 「お茶の時間にしましょう。」と言われ、何か悲しいことなどあり、涙を流すと、「ちょっとお茶飲んでいらっしゃい」と言われます。
可愛い、ちょっと個性的なティーポットをお店で見つけたのでご紹介します。

わかりにくいかもしれませんが、受話器のところ、左側が注ぎ口です。

こちらはピアノ。ピアノの上の写真立てがいかにも英国らしい。

こちらはタイプライター。
こんなにティーポットの種類が多いのに、蓋を開けてみると、意外にもティーパッグを使っていることが多いのです。ティーバッグで、そしてティーカップではなく、マグカップに注いで飲む、これがリアルな英国の紅茶のいただき方かもしれません。

最後にびっくりなものを見つけました、でも一番気になります。

これで紅茶をいただきたいかは正直微妙ですね。

COMMENTS

ピアノが欲しいって叫びそう 可愛いですね

ルル

ルル様は ピアノですか。どれも本当に可愛くって、実用性なくてもいいや、と思うほどでした。

ナメあし

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