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2022年4月のフラワー壁紙

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

可愛い春の花々を集めたブーケの壁紙です。

切り花のパンジーは意外に長持ちで、この色は花と花を結びつける良いアクセントになりました。

コロナがこのまま落ち着くようであれば、このような花々で4月末に東京でワークショップを開催したいと思います。花材をお送りしてのリモート・レッスンも検討中です。ご興味ございましたらばどうぞお問い合わせください。

Enjoy the season!

 

オルモストアンリアル

 

 

ロックダウン解除後 Week 67-68 7/25 ~8/3

2022年3月スタート、日本生活も少しずつしっくりきはじめていますが、『ロンドン生活』を自分の備忘録です。お付き合いいただける方、覗いてください!

 

花市場は夏の花に加えて秋の花が少しずつ入荷中、そして少しずつ、日本に戻ることが現実になってきます。

 

ここは市場の中にある『カフェ』。カフェと書くと、写真に撮るとなんだか素敵に見えますが、普通のコーヒー屋さんです。しかしコンビニも自販機もないロンドン、コーヒーを早朝に購入できる場所がない分唯一といってもよいです、ありがたい場所です。

 

私は下を向いていますが、お世話になったSunny。長いお付き合い、花の仕入れのことから市場で困ったことがあれば色々手配をしてくれてて心強い人でした。

 

このコロナ禍、国内外の旅行も難しいため結局最後の最後まで普通の生活をしようと決めていたのですが、シャネルでの活けこみも残すところ数回に。

 

活けこみ時の朝食は、朝7時にスタートするこちら。彼にいくつもの『スキニーカプチーノ』作ってもらいました。

 

仕事帰りにお気に入りのパン屋さんへ。

 

この日は仕事終わりにポーランド人の同僚Martaの家の近所でポーランドのケーキをごちそうになりました。

 

仕事の途中に一枚。

ロンドンの中心も中心地、一本内側の道に入るとこんなお花を育てているお家があります。真夏でもここまできれいに咲く、ガーデニングに適した気候なのでしょう。

 

駅に珍しい車が停まっていたようで2号とアフリカ系の女性が写真を交互に撮ってて、なんだかとても微笑ましかったので一枚。上に見える大きな茶色の木はBeech Tree。ブナの木なのですがこの葉の色がロンドンの街並みにしっくりとはまります。ナメあしの花の色パレットに大きく影響した木でもあります。

 

この日はいつもの活けこみ後にいくつもの白いブーケを作りました。そのまま配達して、仲良しのSamのスタジオに立ち寄ります。

ちょっとお別れモードになって、涙ながらに(サムはすぐに泣きます、そしてすぐに復活します(笑))「一回食事に行こう~」と約束をして、帰ろうとすると花のバケツを渡されました。帰り道に通るこのホテル、「ホテルで活けこみしてきて~」と。

 

 

ということで一日の最後にこちらで活けこみ。知り合いのホテルの人たちとも少し話ができてラッキーでした。

車に戻って、あれ何か連絡来ているな、と思って携帯をみたらこんなものが、OMG(オーマイゴッド!!!)

 

接触確認アプリで濃厚接触者と認定され、8日間の自主隔離を求められました。

ええええ・・・どうしよう、2号になんと言おう…。そうなのです、今からだから、あれ…明日そして最終日の仕事も、あれ…ポーラが企画してくれお別れ会も、あれ…引越も、あれ…日本へも、飛行機乗れない???

慌てて2号に連絡すると2号も同じメッセージをもらっていました。このアプリを使った日と場所が大体わかりました。レストランです、大きな庭のあるそちらで外で食事をしました…一緒に行ったメンバー大丈夫かな、と連絡すると誰も連絡を受けていない事実が発覚、なぜ私たちだけ??? こんなニュースを読んだばかりでした…。

 

 

こうしてすべての予定が変更されます。引越、エアーチケットの変更、その後の日本での隔離ホテルの変更などなど。2号はずっと手続きに色々がんばっていました、忙しそう…。ナメあしは、明日と明後日仕事をする予定だったのでその最終日を迎えられない寂しさがこみ上げました。だったらシャネルのスタッフに、あそこのスタッフに、さよなら言えばよかった…。せっかく計画してもらっていた食事会もなしか、みんなに会っておけばよかった…。あれ、そうなると無理やり行かされたサムのホテルの活けこみが最後の仕事になったんだなぁ…。

もやもやしていたら玄関のベルが。2号の友人のイタリアレストランより差し入れです~。

 

前菜とデザート付きです。そしてなんで写真がないんだろうと後悔するのですが、このほかに色々荷物が届きました。

フルーツ、パスタ、紅茶、コーヒー、ビスケット、オリーブオイル、アーティチョークの瓶、オリーブ…段ボールにいっぱいの食料です。

 

 

翌日は同僚のポーランド人のMartaからの差し入れ。このスープは『Zurek ズレック』と呼ばれる伝統スープです。ナメあし以前にワルシャワに行った際にすっかりはまりました!発酵させたライ麦をいれるため、酸味があります。ナメあしが教えてほしいと一緒にポーランドの食材が手に入るお店に出かけて細かく伝授いただきました。お店で売っているハーブととともに発酵させた液体をマータは利用しているそうです。粉上になったものもあるけれど、できればこっちの方がよいと。そして大切なのはポーリッシュソーセージを入れること(マータ曰く英国産は絶対ダメとのこと(笑))。ゆで卵を飾り、食べる際にサワークリームを載せます。

あああああ美味しい~。

 

別の日は朝、同じフラットに住むMaryから、「駅前のGail’sにいるけど何かいる?」の嬉しい差し入れ。

 

 

隔離となり、大きく日程の変更もあり、急に時間ができました。かといって外にも行けないので梱包に部屋のかたずけが進むはず…でしたが、結局アマゾンでポチっとが増えているだけのような。ナメあし大量の花器を持っていました、そして涙を呑んでかなりの花器をチャリティーショップに寄付したまではよかったのですが、最終的にはその倍の花器を購入してしまいました…。

上の写真は2号の靴下コレクション。足のサイズが30センチなので、こういうものは日本でなかなか手に入らない、そうです。

 

荷物を整理しなきゃいけないのに、手が止まるの図!しかもこれはハワイのゴルフ場でもらうカップ、よくこんなに集まったし、これ全部いる???(と言いつつ、ナメあしの雑貨はすべてこれいる?のオンパレードです)

 

2号のどれをスーツケースで持ち帰るか、の図。大半の荷物は船便で通常2か月、ただしこのコロナ禍で4か月と言われていますので、選択が難しい。荷物が届くのは12月???悩みます。

 

記念にこちらも。私たちのクローゼットですが、上段は全て2号。下段の空間の部分も2号(すでに梱包済)。ナメあしのは下段に残ってる数着のみ。これは明らかにおかしいですよね(笑)

 

まだまだあります…2号のものが…。(文句ではありません、ナメあしの大量の花器や雑貨が他のところに大量にあります(笑))

 

 

念のため毎日抗原テストをしていますが、もちろんネガティブ。

隔離が終わった朝一番の仕事はゴミ捨て。庭には気が付けば秋の花が咲き始めています。

 

ようやく外にでれます、そしていよいよラストスパートの数日になります~。

 

2022年3月のフラワー壁紙

今年もあっという間に3月ですね。

春の球根花のラナンキュラスは、幾重にも重なる花びらとぷっくりとした様が可愛らしくて美しく、特に大好きな花です。

色々に異なる花材とミックスで作るブーケも好きですが、今回はラナンキュラス・オンリーで、しかもホワイト! 贅沢なブーケです。

グリーンは通称「タラスピ」と呼ばれているペンペン草です。表情が良い上に、野草に近い種なのでとても強く、お気に入りでよく使っています。

 

画像の左上にはロンドンのタワーブリッジが刺繍されたクッションが見えているので、それがちょっと映りこむようにポジショニングすると可愛いかな、と思います。

エンジョイされますように!

 

オルモストアンリアル

2月が始まっています…

ブログの更新を滞っていてすみません、気がつけば2022年2月が始まっています。改めて今年もどうぞ宜しくお願いします。

ニュースを見ればコロナ禍、出口は見えているのかいないのか、ですね。そんな中花市場は美しい春の花が並んでいて気分が上がります。もし「私も気分あげたい、ちょっとお花が必要」という方がいらっしゃいましたらどうぞお問い合わせください。ご用途に合わせてお届けいたします。

 

 

2022年2月 壁紙画像

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

あっという間に2月ですね。

市場に並ぶ春の球根花から、シンプルだけど存在感たっぷりのアネモネとヒヤシンスを合わせてみました。

おうち時間が長い毎日に球根花の花束はいかがでしょうか?

よろしかったらどうぞお問い合わせくださいませ。

オルモストアンリアル

2022年1月 壁紙画像

明けましておめでとうございます。

新年の幕開け壁紙は2022年カレンダーからポピーとミモザのアンサンブルです。

2022年がオレンジとイエローの寅年色のような明るい年になりますように。

Best wishes!

 

オルモストアンリアル

2021年12月 壁紙画像

ホリデー・シーズンですね!

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今年最後の壁紙はくるみ割り人形で作ったクリスマスリースです。

(こちらのリース、ワークショップでやってみたいと思われますか? コメントお待ちしています。)

Wishing you a happy holiday season!

 

オルモストアンリアル

カレンダー2022

長いロンドンのさかのぼるお話にお付き合いをいただいている方、ありがとうございます。今日は少し今のオルモストアンリアルのお話。

 

すでにインスタやWEBのニュースでご案内していますが、2022年カレンダーご注文を受け付け中です。

このカレンダーは、毎月に出回る花材を使ったアレンジを撮りためたもの、花の持つ力『フラワーパワー』を詰め込んでおります。

今年の表紙は、レインボーのブーケ。ブログでは何度か紹介していますが、コロナ禍、英国では虹のマークは医療現場への方への感謝と希望のシンボルです。最初のロックダウン中からオーナーのPaulaから依頼された「Rainbow Project 」。虹をテーマにいくつかの作品を作ってポーラのインスタなどで紹介しています。これはその一つ。

 

このブーケの手法は、「Victorian Posy」と呼ばれる技法。Posyポージーとは、小さく華奢にまとめられたブーケのこと。ビクトリアン時代に流行ったそうで、上から見ると中心になる花から円を描くように同心円状に花束を仕上げます。オアシスを使えば簡単ではありますが、ナチュラルステムでのブーケとなるとなかなか難しい手法でもあります。

 

月ごとはこんな感じです。

どの月も沢山の想いをこめて、何より花の美しさが引き立つように作成しました。

 

裏表紙はこちら。

「毎年、裏表紙が楽しみよ」とお言葉をいただいている、私たちの気持ちを写真で表しています。今回はどんな風に撮影しているかをお伝えしたくてこんな写真を選びました。テーマは「生活の中にあって美しい花」ですので特に手を加えたり、演出したのではなくありのままの空気感が感じられることを大切に撮影している様子を一枚にしました。

 

ご自宅用に、ギフト用にご利用いただければ嬉しいです。

ギフトには先着100名様にクリスマスカードをお付けしております。

 

カードは全部で4種類、どれもちょっと抜けていて愛らしく可愛いです。

 

ご注文やご質問は、オンライン、インスタのDM、またはメールでご連絡下さい。

 

英国3度目のロックダウン緩和から解除へ Week 66 7/18~24

2020年3月、新型コロナウィルスに伴い、1回目のロックダウンが始まり、厳しい規制の中での生活を余儀なくされた英国ですが、19日をもってその法的規制の大半が解除されました。集会やイベントの参加人数制限が撤廃されるほか、ナイトクラブの営業を再開しました。パブやレストランでの屋内の座席制限もなくなりました。マスク着用も一部では推奨されますが、法的拘束力はありません。

その一方、デルタ株による感染が拡大していて、18日、1日の感染者が4万9156人になりました。これは先月と比較すると60%増、現時点ではヨーロッパ諸国の感染者数を大幅に上回っています。ただ確実に最初のロックダウン時と異なるのは、亡くなった方の人数。この数はやや増加傾向にあるものの、ワクチンの効果によって低水準にとどまっています。コロナの根絶が期待できない以上、『コロナとともに』、経済を回すためにやむを得ないと考えられているのでしょう。また感染者数は先月に新学期が始まって以降、着実に増加しており、成人の感染が減少する半面、子どもの感染が増えているとも言われています。

英国の成人の87%が少なくとも1回のワクチン接種を済ませており、3分の2が2回の接種を終えているとのこと。(全人口に占める、少なくとも1回のワクチン接種を終えた人の割合は、7月上旬段階で、英国が68%、ドイツが58%、米国が55%、日本が31%、世界平均は26%です。)

 

ということで、やっと自由!!!です。

今週はできる限り出かけます。しばらく会えなかった人に、直接『ありがとう』を言いに行く!実際会いたい人が多くて帰国までの残された時間を考えれると無理もあるので、会える人には立ち話でも、という感じです。

この上の2号の写真は朝5時半、この日は長距離ドライブで、陶器の町、Stoke-on-Trent(ストークオントレント)へ。

無類の雑貨好きのナメあし。花器を含めて、陶器は家にもたくさーーんあります。何ならこの帰国のために、手放したものもありますが、しばしのお別れにこの町に来てしまいました(笑)

そして最後の最後に、道に迷ったがゆえに新しい何とも言えない素敵なお店を発見しました。

こういう新しいお店の時はまず、2号に車で待っててもらうのが常なのですが、その2号に『すぐに来て、大変だわ~』とメッセージを送ります。

こちらはなんと1ポンド(約160円)コーナー。

色々買ってしまいましたがなぜか写真がないのです…。今荷物が船便として送られてきているのでまた別の機会にご紹介したいです。

こちらは、定番のBurleigh(バーレイ)。この日何か買ったと思うのですが、思い出せない・・・(ブログを書くのがこんなに遅くなると忘れてしまいます…)

2号の好きなカフェ、Emma Bridgewater 。ショップに併設されています。

このサンドウィッチ、それこそ何がスペシャルなのかわからないのですが、美味しいのです。付け合わせのサラダもコールスローも拘りがあります。

いつも立ち寄る敷地の裏手の小さなガーデン。

ちょうどこの日は真夏だったのでお花は少なかったのですが、いかにものイングリッシュガーデンです。デザインのモチーフになっているであろう花々が並んでいます。

別の日。この日は街中の現地で仕事終わり。

デパートのLivertyの裏手のCarnaby Street にぎわっています(にぎわえばちょっと大丈夫かな、とも思いますが…)

そしてこの手前の赤い看板。サンドウィッチのチェーン店のPret(プレタ・マンジェ)のもの。『プレタクリスマス????』。面白いキャンペーンやっています。プレタのクリスマスサンドウィッチは期間限定で秋半ばからクリスマスまでの販売なのですが、きっと昨年はコロナ禍、このサンドイッチ食べれなかった人も多かったのでしょう、ということで『真夏のクリスマスサンドウィッチ』です。

もちろんリバティーにも、見るだけ、いえ、空気を吸いにいきます(笑)

はぁ~かわいい。

昔働いていたこともあるので知り合いの定員さんにしばしのお別れも。

別日、ブログにも登場した元同僚のAnneの家へ。

お茶をして話し込んでしばらくして「お菓子でも作る?あるものになっちゃうけれど」と嬉しいオファー。英国の伝統的なお菓子、Bakewell tart(ベイクウェルタルト)を作ります。タルト生地にラズベリージャムにアーモンド風味のフィリングをのせて焼いたお菓子です。カフェなどでもよく見かけるお菓子です。

時間もないので、タルト生地を寝かせる時間が短かったようですが、焼いちゃおうと!

タルトの重しはこのお豆たち。本当に手際がよくあっという間に作っちゃいました。(アンが!)

最初はどこかに食べに行こうと言っていたのですが、サラダでよければ、と生のツナが冷蔵庫からでてきて手際よく、サラダニソワーズを作ってくれました。パンも手作り!お庭でいただきます。

タルトはお土産にそのままいただきました。

いやぁ~美味しい。Anneに写真を送ったところ、「トップにはアーモンドスライスを乗せたかったけどストックなかった…」と。

英国では、オリンピックに関してはさほど大きく報道をされていることがなかったので、この雑誌を見てようやく開催を実感してきました。

この日は2号の元同僚たちと食事会。屋外のビストロパブです、緩和解除とはいえ、まだ完全ではないので入り口ではしっかりェックインをして履歴を残します。久しぶりの久しぶり同僚というよりお友達に会えて近況報告です。このメンバーは一緒にチャリティーコンサートでボスニアに行ったメンバー。ナメあしが全く英語が話せなかった時からいつも温かく接してくれた人たちです。

にわか雨が降ったあと、近所のクレマチスもきれいに咲いています。

別日。街中は活気が戻ってきています。

この日は、2号の友人夫婦とお食事、Fortnum & Maison のレストラン 45 Jermyn St.へ。

お食事の写真は撮りませんでした、唯一のこの一枚!

ちなみにこの3人は大の靴好きです、フォートナムで食事をした後は、もちろん靴屋さんに立ち寄ります。

夫婦でお世話になって、これからもずっとお世話になる方たちです。次は日本で再会できることになるかな!

この週は 残念なこともありました。実はこの翌日は、ナメあしの働いているボス、Paula主催の食事会をこの同じ場所でご招待受けていたのですが、ポーラが濃厚接触者の疑いがあると政府のアプリから連絡がきて、7日間の隔離を余儀なくされてキャンセルになりました。でもその翌週もまたポーラ主催のもう少し大きなグループでの食事会を企画してくれていたので、その時に会えばよいね・・・と話しました。

かなりバタバタな毎日ですが、この日はロンドンで出会って20年以上のお付き合いの Yちゃんと郊外のGreat Dixterへ。ガーデンに詳しいChrisのおすすめのガーデンです。

Yちゃんはいつも会うときにビスケットやパンを焼いてきてくれます、そしてこの日も!

ガーデンで紅茶にスコーン、そしてゆきこちゃんのビスケットで、まさに「クリームティー」です。

クリスマス・リースのワークショップ

クリスマスワークショップを開催します。

テーマは「Winter garden wreath 」

冬のガーデンは寒くて花も少なくてちょっと寂しい。でも、とてもシックで強くって面白い素材が並んでいます。

香りいっぱいのエバーグリーンで作ったリースの土台に、ナチュラル素材のもののみで作るこのリースは、ドライになっていく様も楽しめます。

コロナ禍ですが、できる限り安全で皆様のリクエストに添える形でお届けしたいと思います。

ワークショップとしては東京と神戸で開催予定です。行ける範囲であれば出張も受付ます。

またキット販売(ズームレッスン)、商品として仕上げてのお届けも可能です。

どうぞお問い合わせください。

 

オルモストアンリアル